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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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車中泊にて格安で旅を続けるための方法を考える


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■車中泊のコストを低減するための取り組み

車中泊初心者の俺だが、数回の経験をした現状において、旅のコスト削減についてあれこれと考え始めている。そもそも車中泊とは、宿泊代金を削減するには有効な手段となる。宿泊代金は、旅においてどうしても大きな負担と成りうる項目のひとつだからだ。

車中泊は、文字通り車の中で寝るわけだから、「たまには宿でノンビリ過ごし、おいしい料理を食べたいね」という旅にはあまり向かないかもしれない。しかし、車中泊なりの楽しみがあるのもまた事実である。

冒頭で述べたように、俺は現段階においてはまだ車中泊初心者だが、回数を重ねるごとに要領を得てくるのか、旅のコストは大幅に削減されてきている。また、回数を重ねる度に新たな気づきもあることから、この傾向はしばらく続いていくことだろう。

そこで、現状において車中泊にて格安で旅を続けるための方法について、自分なりの気づきをご紹介していきたいと思う。すべてについて誰もが参考となるとは考えにくいが、ご参考いただくとともに、ご自分なりにカスタマイズしていただければ、きっと車中泊のコスト削減に役立つと思う。

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■車中泊の旅における食費コストの削減

車中泊においてのコストを計算すると、日々の食事代がそこそこの負担になっているのがわかる。まあ、自宅で炊事をするわけではないので、たとえば外食に頼ったり、コンビニ弁当などを買うこともある。当然、自炊以上のコストは発生することだろう。

俺は当初、車中泊においては、調理などもすべて車内で行うつもりでいた。このために、携帯型のレンジも用意したし、鍋なども調達していた。しかし車内の調理は初回で早々に取りやめることにした。

要因は複数存在する。

まずは時間がかかりすぎるのだ。自宅のキッチンで調理をするのとは異なるため、短い時間での調理ができない。また、車内で火を扱うこともある程度の抵抗があるし、そもそも道の駅においては、車内においても火の使用は禁止されている。

キャンプ地などでの楽しみながらのバーベキューであれば楽しいだろうが、ひとり旅なので、食べることができればそれでよい。また、食材の調達には、意外なほどお金がかかった。カネと時間、さらには多大な労力をかけての車内での調理は無駄が多すぎる。このため、俺の場合に限ってだが、極力料理はしないこととした。

しかしそれではと、高い外食やコンビニ弁当に依存するのもコスト的に問題である。そこで、車内にいながらにしてすぐにできて、しかも格安な食材の選定が必要となった。また、俺の場合、思い立ったその時に旅に出たいと考えていたので、ある程度の食材は、車に積んでおきたいと考えていた。よって車内の保存に耐えうるものが必要だった。

これらの条件に合致する食材としては、シリアル、缶詰、カップラーメン、レトルトなどを挙げることができる。これらは車内に保存しておいても、ある程度の期間であれば食べることができる。

主食たるご飯やトースト、うどんやそばについては、現地のスーパーで調達することとした。ちなみにご飯やトーストは、1食当たり100円程度あれば調達することができる。うどんやそばは、生であれば軽くお湯を通せばそれで食べることができる。これに缶詰の食材を乗せれば1食が完成する。

また、レトルトであれば暖めるだけで食べられるし、最悪暖めなくとも食べることはできる。レトルトも大盛りのモノが100円程度で調達することができる。1食あたりのコストは、おおよそ200円程度とすることにした。また、調理時間は皿に盛るだけという場合もあるし、場所によってはお湯を沸かすだけで完了する。1食あたり200円程度で、なおかつ数分で食べる準備ができるのであれば、まあ、納得の範囲内である。

■ガソリン代を安く抑えるための取り組み

車中泊において、食事以外にかかるコストは、やはりガソリン代ということになりそうだ。まあ、車中泊の楽しみ方はそれぞれなので、長い距離を移動しないのであれば、それなりのガソリン代で済ませることはできそうだ。

ガソリン代の節約については、やはり低燃費の車を用いるという事に尽きると思う。俺の場合はポンコツの小さなファミリーカーだが、郊外のバイパスを流す程度の走行であれば、リッターあたり15kmから20km程度の走行は可能なようだ。

ちなみに前回の車中泊では、出る前に20リットルだけ給油をして400kmの旅をしたが、帰った後もまだガソリンの残量を確認することができた。ただ、低燃費となるための走行は心がけた。できうる限りエンジンをふかすことなく、法廷速度付近でのんびりと走行することを心がけるだけでも、それなりに燃費は延びるものである。

あくまでも俺の場合のケースだが、車中泊の1日の走行をおおよそ100km程度とすれば、ガソリン代は1日あたり1000円以下ということになる。

 

■日常生活以下の車中泊コスト

さて、この様なモデルの車中泊において、たとえば2泊3日の旅を楽しむと仮定する。すると、食事代は6食分で1200円。ガソリン代はおおよそ3000円。他に1000円程度は使うとすると、総計は5000円前後ということになる。

俺にとっては別段格安という意識はないが、2泊3日の旅を楽しんでその総計が5000円程度であればまあ、誰でも楽しめる旅にはなるのではないかと思う。また、人によっては日常生活であったとしても、これ以上のお金を要する方は少なくないはずである。日々の生活よりも低コストの旅であれば、実は時間さえあれば、いつでも出かけることができる。また、経済的に苦しい日々を送られている方であっても、十分に楽しむことができる旅となることだろう。

文庫本を数冊手にとって、出かけてみてはいかがだろうか。カネには替えがたい思い出を、カネは掛けずに手にされることになるかもしれない。

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