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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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ブログを読もうブログを書こうの話

テクノロジー編


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■ブログを購読していますか
最近、ブログを読まれているだろうか。と、ブログで語るのもちょっとおかしい話だろうか。なぜなら、このサイトはブログであり、この文章を読んでいるという事は、すなわちブログを読んでいることになるわけであり、質問に意味をなさないからである。

まあ、細かいことは別として、ブログ、読まれているだろうか。一時期ブレイクしたことで、多くの人が発信者側に回っているはずだから、ブログに接する機会はとても多いと思う。実際この勢いによって、インターネットコンテンツには大きな変動が起こったものである。

現状、インターネット上に存在するサイトにおいて、最も多く用いられている言語とは、英語ではなく日本語であるそうだ。つまり、日本語を読むことさえできれば、それだけでインターネットに存在するコンテンツの半数以上を、読むことができるわけだ。

実は俺は、かなりのブログオタクでもある。というのも数多くのブログを日々購読しているからだ。一口にブログと言ってもさまざまなものが存在する。たとえばこれは、職業別カテゴリーで分類することもできるし、年代別にも、書いているコンテンツ別にも分類することが可能である。

これらは、それぞれそれを経験した人間が書いているわけだから、たとえば、大工について調べたいと思えば、大工さんが書いているブログを読むことで、その業界の情報や、生きていくためのノウハウ、実際に日々感じていることなどを、つぶさに把握することができる。しかもその情報は、比較的信頼性が高いものといえる。

たとえば、取材において、「大工とはどのような職業でしょうか」と直接大工さんに問う場合、個人的な見解は様々なであるはずである。ところが、大工さんが書いた複数のブログを読み進めば、端的な意見ではなく、その職業を持つ方の日々の生活も含めて、おおよその情報を得ることができる。これは、単発的な取材では得ることができない、リアルな情報であるといえるだろう。

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■ブログはひとつのメディアでもある
また、このような探求心以外にも、たとえば、その個人の考え方や生き方などを垣間見ることができることにおいて、ブログはとても有効なメディアといえる。日々の出来事や思うこと、感じたことなどを通じて、その書き手の人生を読み取ることさえできるからだ。

インターネットが存在する以前、膨大な人々の人生を、これほどまでに容易に知り得ることができただろうか。これはたぶん不可能な話である。しかし現状では、面白いと思えるブログは、ブックマークをしておくことで、追い続けることができる。またRSSを用いることで、その人が更新した段階で、読みに行くことも可能となっている。

しかも最近の書き手は、書き方がとてもうまく、読み手を楽しませるテクニックを持っている。また、アクセス数の多いブログは、一様にそれなりのオリジナリティや読み手にとって有用な情報を提供している。つまり、楽しく読めてタメになったりもするわけだ。

ということで、俺はかなり多くの方々のブログに日々目を通させていただいているが、自分とは全く異なる考え方や、自分の生き方では得ることはできない体験を得ることができる。よって、是非ともさまざまなブログをご購読されることをお勧めしたい。きっと、人生をこれまで以上に豊かなものとすることができるからだ。

ちなみに数多く存在するブログの中から、自分の興味のあるブログを探すには、各種ブログランキングサイトを利用すると良い。本ブログもあれこれ登録させていただいている。驚くほどの数のカテゴリーが存在するし、そのランキングの上位にランキングされるブログは、多くの場合はずれない。ご自分のお気に入りブログを、探してみるのも意味があるはずである。

■ブログは簡単に発信者側に回ることもできる
さて、この一方で、簡単に発信側に回ることができる点にも、大きな魅力があると思う。インターネットが一般化する以前、個人が公に情報を発信するには、自ら冊子を作成して配るか、もしくはメディアに投稿する、書籍を出版するなどの必要があった。

しかし現在では、ブログサービスを用いることで、今日からでも発信者側に回ることができる。しかもブログサービスの多くは無料で活用することができる。つまりお金をかけずとも、誰もが情報発信者となれるわけだ。

「ブログは面白そうだけど、文章は苦手だし」とそんな声も聞こえてきそうだ。しかし多くのブログを見ていると、人気ブロガーのすべてが文章能力に長けているかというと、決してそんなことはないと思う。しかし、では面白くないかというと、そんなこともまたない。プロの著述家やエッセイイストなんかより面白いブログは、星の数である。

これはなぜだろうか。実はある理由が存在する。

たとえばあなたが今後海釣りをしたいと考えたとしよう。あなたは海釣りに興味はあるものの、まったくの素人だ。そこでネット検索によって情報を得ようとすることだろう。

すると、あるブログにたまたま辿りついたとしよう。この書き手は、別段海釣りの専門家ではないかもしれない。しかし、有用な情報はいくらでもそのブログから得ることができるはずである。なぜなら、素人からすれば、その人の体験は、専門家でないとしても、とても興味を引く情報であることが少なくないからだ。

専門家が語る情報よりも、むしろ経験の浅い人間があれこれと試行錯誤している情報の方が参考になることも少なくない。つまり、どのような情報であったとしても、その人の今の情報は、ある人にとって有用な情報となる可能性があるわけである。

■ブログの持つロングテール的魅力
ちなみにインターネットが普及した現在において、ロングテールという概念がとても重要視されてきている。ロングテール(the long tail)とは、販売機会の少ない商品でも、数多くのアイテムをそろえたり、逆にそれを欲する顧客を数多く集めることで、売上拡大が実現するといった概念、もしくは実質的な販売手法といえる。

さて、インターネットが登場する以前、ロングテールの概念を用いて売上拡大を実現するためには、大きな資本が必要だった。多くのプロダクツをそろえるのも、特化したニーズを持つ顧客を数多く集めるのにも、同様に多大なコストがかかるからだ。

しかしインターネットの出現によって、個人においても、ロングテールのメリットを手軽に享受することができるようになった。

先に例を挙げた海釣りブログが、仮に幅広いニーズではなかったとしても、海釣りについて興味を示している人は、全国、全世界的には数多く存在するはずである。インターネットはこのすべての人からのアクセスを期待することができる。

まあ、数ページのブログを作ったからと、全国からアクセスが集中するほど甘くはないが、コツコツとコンテンツを積み上げていけば、次第に多くのユーザが集まるようになる。

つまり現状、人に語るレベルではない考えていた情報や経験も、案外それを欲する人は全国には数多く存在し、その人々からは、大変有難く有用な情報として重宝がられる可能性は高いわけである。

よってブログは、今のあなたが体験する情報で良い。そのリアルな情報を欲している人は、必ず数多く存在するからだ。そしてこのように考えるならば、誰もがブログの書き手となり、多くの人々に情報発信を行う意味があり、価値がある。

アクセス数を増やすためには、それなりの継続が必要だが、趣味の一環としてでも、長期的に続けていけば、高い確率で、あなたは人気ブロガーとなることができる。

ということで、是非ともブログを読み、そして自らブログを書いていただきたい。ブログマニアの俺は、高い確率であなたのサイトを訪れることだろう。またひとつ、お気に入りブログが増えることになる。それはとてもありがたいことであり、楽しみなことでもあるわけである。

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