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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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誰もがなれるミニマムな富裕層とその実現方法

ビジネス編 人生編 生活費削減編 若者への提言編 社会問題編


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■富裕層へ向けた取り組みのすすめ

「俺も富裕層の仲間入りをしたいな」と、そう思われたこと、ないだろうか。そもそも富裕層とはどのような定義づけがなされているのだろう。富裕層とは、不動産屋負債を除く純金融資産で1億円以上を持つ人のことをいうんだそうだ。ちなみに、日本における富裕層は世帯数でおよそ2%程度だが、この世帯において、個人金融資産総計の20%を超える資産を持つといわれている。

富裕層の解釈はそれぞれ微妙に異なるようだが、まあ、早い話「お金持ち」というわけである。ただし、1億円の純金融資産あるかピュアな富裕層といえるかというと、これはなかなか難しいようだ。

富裕層とは、自らの資産が稼ぎ出す金利において、自らの生活コストのすべてを稼ぎ出し、尚且つ日々資産が増え続ける状態を手に入れている人間と言える。つまり、いくら多額の純金融資産を保有しているといっても、それが消費によって日々目減りしている状態にある人は、ピュアな富裕層ではないようだ。

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■純金融資産以上に価値のあるものとは

さて、今回は富裕層の定義を「資産により、自らの生活コストのすべてを稼ぎ出し、尚且つ日々資産が増え続ける状態を手に入れている人間」と捉えて考察を進めてみたい。というのも、この定義づけであれば、実は誰もが富裕層となれるからである。

「何をバカなことを。俺の年収は200万円だぜ。俺がなれるわけないじゃん」

いやいや、大丈夫である。まあ、確かに困窮生活をされている方が、いきなり1億円以上もの純金融資産を保有するというのは、宝くじにでも当たらなければ無理な話である。しかし、資産という概念を、お金を生み出すなんらかのモノとして捉えた上での上記の定義であれば、あなたにだって富裕層になることはできるのだ。

たとえば年収200万円のあなたが、多重債務などに陥っていないのであれば、年間の支出額は200万円以内に収まっているはずである。つまり収支バランスは、とりあえず均衡が保たれていることになる。そんなあなたが、もし仮に月10万円程度を得ることができるビジネスモデルを持つことに成功したらどうだろうか。現在の仕事はそのままに、何らかのサイドビジネスを展開し、それによって月10万円を得るわけである。すると、年収は300万円以上に増えることになる。

多くの人間は、年収が増えるとそれに応じてライフスタイルを向上させようとするものだが、これをせずに、支出をこれまで通り年200万円以内に抑えることができたなら、以降、毎年100万円以上のお金が積み上がっていく状態を作り出すことができる。実はこの状態、とてつもなく大きな価値を持つことに気が付かれるだろうか。

昨今、度重なる金融緩和策の結果として、銀行にはお金が集まることになった。本来であれば銀行の融資が活性化し、市場にお金が回り始めるので、景気を押し上げていくことになるはずである。ところが、成熟しきった経済状態にある日本では、金利が下がったからと、積極的に借り入れを増やすリスクテイクは、現在の企業にはできるはずがない。結果として、マイナス金利なるものも登場し始めている。つまり、現在の日本では、富裕層とてノーリスクでは、お金を増やすことはできない。

ちなみに1億円を年利率0.1%で回したとしても、金利は年間たった10万円である。これでは生活が成り立つはずもない。ビジネスモデルが年間100万円の利益を生み出すことができれば、それは、多額の資金を持つことに相当する価値があるといえるわけである。

■1億円の純金融資産が生み出す利益を超える

年収200万円のあなたは、1億円をいきなり手にすることはできない。しかし月10万円のなんらかのビジネスモデルを作り上げることを考えるならば、それは夢物語ではないような気がしないだろうか。いや、当初は月1万円を目標としても良い。

幸いなことに現在はインターネットの存在がある。インターネットを用いれば、ビジネスモデルを、商圏にとらわれることなく展開していくことができる。また、サーバーを活用すれば、1日24時間、1年365日、あなたのかわりに働き続けてくれる。しかもサーバーのレンタル料金は、月数百円程度であり、お小遣いの範囲で使うことができる。

インターネット環境において、製品やサービスを販売するのも良いだろう。また、広告収入を得るのも悪くない。さらには、ビジネスモデルの顧客獲得メディアとして活用する方法もあることだろう。

昨今の日本は格差社会といわれている。たまたま下層域に転がり落ちてしまい、日々夢もなく過酷な労働をされているのであれば、少々大変ではあるが、同時にご自分のビジネスモデルを育てる活動を開始されてみることをぜひお勧めしたい。

もともと生活にかかわる経費は最小限であるはずである。よって、少額であっても、本業以外に毎月稼ぎ出すことのできるビジネスを持つことができれば、そしてそのお金を使わずに貯蓄や再投資へと回すサイクルを作り出すことができたなら、あなたは、日々資産を増やし続ける状態を手に入れることになる。

お金がお金を生まない現在において、ビジネスモデルから得る収益は、富裕層の純金融資産が生み出す金利以上の価値がある。夢をあきらめてしまうのは、まだまだ早すぎるとは、思われないだろうか。

 

 




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