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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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「俺もそのうちでっかく儲ける」がうまくいかない理由

ビジネス編 人生編 仕事探し編 若者への提言編


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■誤解が多い夢の具現化策

「俺もそのうちでっかく儲けてリッチな生活を送るぜ」

と、そんな夢を心に秘めている方は、決して少なくないはずである。実際、ネットを見ていると、そんな思いにとらわれつつ、あれこれと情報を得ようとされている方も多いようだ。

確かに、雇用される側にいると、薄給でありながら理不尽なことにも耐えなければならないし、会社の都合で退職を余儀なくされることも少なくない。これに対して、もし自営で生きていくことができるのであれば、自分の理想に合ったライフスタイルをアレンジすることができるし、そもそも、自分の思い通りの仕事が可能となり、生きがいと充実、そしてもしかしたら、サラリーマンを超える収入を得ることができるかもしれない。

雇用されている場合、給与を自ら操作することは、インセンティブを稼げる一部の職種以外難しい。その一方で、自営であれば昨年と今年の年収に倍以上の開きがあることも少なくない。努力次第では、年収を何倍にも膨れ上がらせることさえ可能となる。よって「大きく儲けたい」という夢を持つことは、決して非常識なことではない。

ところが、そんな夢を持つ人の多くは、夢を具現化することなく、生涯を過ごすことになる。そして、そんな方々には、いくつかの傾向が見て取れる。

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■夢に届かずに一生を終える人の傾向

まず第一の傾向。それは「儲けたいと思うだけ」という方々。そのうちでっかく儲けようと考えている人の大多数は「そうなればいいなぁ」と考えている。しかしその方法がよくわからないし「明日も早いので、そろそろ寝るか」ということになる。

確かに、日々の生活に追われているわけだから、プラスして何か事を成すというのは楽なことではない。また、たまの休みはゆっくりと休息を取りたいし、そもそも自由になる時間なので、できれば好きなことをして過ごしたい。あれこれと仕事のことなど考えている余裕はないわけだ。

第二の傾向。それはもう一歩踏み込んで、あれこれと利益追求型モデルを探している人々だ。実際、ネットにはさまざまな儲け話が溢れている。「せっかく儲けるのだから効率的に事を進めたい」と、そう思いながら数多くの方法論を漁り続ける。そして夜も遅くなるので、「明日も早いので、そろそろ寝るか」ということになる。第一の傾向よりも、一歩踏み込んだ位置にいるが、同様に利益を上げることはない。なにも実行に移していないからだ。

そして第三の傾向。この方々は、さらにもう一歩先を行く。利益追求型モデルを見つけたなら、実際にそれを試みているからだ。この領域になると、かなり夢の実現は近くなる。ところが、あと一歩というところで、夢を諦めてしまう。実際に事を成しているので、本当に惜しいのだが、この時点における認識に、ちょっとした誤解があるために頓挫してしまう。これは本当に勿体ないことだと思う。

■儲け話を追う人が持ちやすい誤解とは

儲け話を漁る人の多くが持つ認識には、実は大きな誤解が存在する。というより、誤解してしまうようなアナウンスがなされているため、それを信じてしまうといった方が良いかもしれない。この誤解、なんだと思われますか?

儲け話とは、儲かるから儲け話なわけだが、たとえば、ネットに溢れるビジネスモデルに関する情報には、こんなプロセスの紹介がなされている。

「ビジネスモデル」→「実行する」→「儲かる」

これまでまったくビジネス経験をもたない方からすれば、これはとても輝いた情報に見えるはずだ。

「そうだったのかぁ。これを実行すれば儲かるのか!」

今まで雇用される側で、辛い日々を送られている方であれば、そんな生活ともおさらばすることができるわけだから、実行しない手はない。「ついに来たコレ!」的なテンションで、早速実行に移すことになる。ところがである。結果は紹介されていたプロセスとは異なるものとなる。

「ビジネスモデル」→「実行する」→「儲からない」

いかがだろうか。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないだろうか。

「なんだよ。全然儲からないじゃないか」

そして次なるビジネスモデルを模索し、そしてそれにトライ。「ビジネスモデル」→「実行する」→「儲からない」ということになり、さらに次のビジネスモデルを模索する。これを何度も繰り返せば、心が折れるのは当然である。結果として「俺には無理」と夢を諦めることになる。

しかしここには大きな誤解が存在する。というより、この誤認識さえ正すことができれば、実は、多くの人が利益を手にすることができる。しかしこの核心部分について、なぜか、あまり目立ったアナウンスがなされていない。ということで次回は、いよいよこの核心部分についてふれていくことにしよう。

「おいおい、ここで終わりかよ!」

 

・・・つづく

 

 




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