50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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嘘がまかり通る現在の日本に未来はあるか


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ここの所、永田町界隈がかなり騒がしいことになっている。解散総選挙の流れを受けて、生き残りを掛ける政治家が日々右往左往している光景は、何とも形容しがたい状態だ。緊迫の度合いを増しつつある世界情勢とは裏腹に、島国である日本であることを再認識させられる。しかし島国であったとしても、上空を何とも物騒なものが通過したりするわけであり、この状況での政治の空白状況は好ましいものとはいえない。

しかしそれにしても、政治の世界とは何とも嘘がまかり通る世界となりつつあることは、政治の世界に疎い私にも見える。解散したりくっついたり離れたりと、常に落ち着きがないものだが、そんな中では選挙公約を貫く姿勢はなかなか見えにくい。有権者は何を信じて投票所へと向かえば良いのだろう。

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■嘘がまかり通る世界

たとえば「増税反対」を訴えた党が、選挙戦直後から増税に動き始めるのはなぜだろう。弱者を救済するための選挙公約で多くの指示を集めながら、資本家や公務員に向いた政策に力を入れるのはなぜだろう。他者を勇ましく批判するものの、自分に向けられた問題からは逃げ回るのはなぜだろう。

さらには、ポピュリズム一辺倒で、その流れに沿って公約を構築したり発言をするものの、結果としてなんら改善策を実行に移さないままの政治家もいたり、これまでの主張や活動とは真逆の政党に鞍替えをすることで生き抜こうとする政治家もいる。日本国民として何とも心もとない状況が続いている。しかも彼らが責任をとることはなく、より良い日本を実質的に構築することはない。

嘘がまかり通るのは、政治の世界に限らない。昨今ではマスコミの偏向報道が問題化してきているが、偏向にとどまらず、事実とは真逆の記事をねつ造して報道したり、統計データの一部や識者の発言の一部を用いて、あたかもそこに問題があるように報道したり、逆に問題がないように報道を続けるマスコミの嘘に、国民は毎度だまされたりする。

「嘘は泥棒の始まり」という言葉があるが、現在日本を動かしている偉い先生や識者の方々は、この言葉を幼少の頃に教わることなく育ったのだろうか。この辺がよくわからない。それとも、自己の利益を追求するためには、国民に不利益な道へと誘導することも厭わない人々なのだろうか。

■公約を記録しそれがしっかりと実行されているかを確認しよう

近く解散総選挙が行われる。どの政党や政治家に投票をするかについては、個々にそれぞれ意見が異なることだろう。改憲に賛成の人もいるだろうし反対の人もいる。消費税増税は凍結すべきと考える人もいるし、必要だと考える人もいる。安保関連法しかり、原発問題しかりである。よって支持政党も政治家も異なることになる。そしてだからこそ選挙を介して国民は政治に関与し、国をより良いものへと導いていく必要がある。

選挙においては、自分が支持する政党の公約として何を訴えているのか、どのような方向へと向かおうとしているのかを把握し、しっかりと記録されることをお勧めしたい。

今後選挙戦が展開されれば、街頭演説などの動画も動画配信サイトに残ることだろう。各々の政治家が、何を訴えているのかをURLをしっかりと保存しておき、いつでも再確認できるように個々に管理されることが必要だ。

選挙後は、各々の政党や政治家のホームページにも頻繁に目を通し、選挙公約がしっかりと守られているか、実際にその方向に活動しているかを、国民の一人一人が確認することが望ましいと考える。

単に国民を煽るおいしい公約を掲げたのみではないのか、公約とは真逆の活動をしてはいないか、実際にどのような活動を日々行っているのかなどについて、政党や政治家の活動をしっかりと監視しよう。公約とまったく異なる動きをしていないかを把握し、嘘をついていないか、実際に公約を行使するだけの実力があるか否かについてを、国民が個々に見守り続ける必要がある。

そしてもし、公約に大きく反した動きをしていたり、それを実施することができない政党や政治家については、以降、投票を控えるといった厳しい対応が必要だ。「入れたいところがないからここ」では、個々が望む、より良い日本へと導くことはできない。

国民のひとりひとりが国を作り上げる。利権で動く人間に利権を与え続けてはならないし、無駄に税金を使わせ続けることは、国民のひとりひとりの力によってしっかりと阻止すべきだ考えている。個々の国民のしっかりとした民意が大きな力となる時、そんな中から素晴らしい政治家が登場し、多くの国民を救うことになるのではないかと考える今日この頃である。

 




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