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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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50代以降を楽しく生きるために持つべきものとは

人生編 現在の中年編 老後生活編


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■生き甲斐に不可欠な趣味・ビジネス展開

前回の記事において、素敵なミドルやシニアとなるためには、知力や体力の衰退を極力抑える必要があることについてふれた。しかし、知力体力の衰退を阻止することができたとしても、生き甲斐を失ってしまっては意味がないといえる。

そこで、自ら没頭することができる趣味やビジネスに着手することをお勧めしたい。趣味とビジネスには、大きな相違があるように思われるかも知れない。しかし実は、金を稼ぐか稼がないかの相違でしかなく、双方、生き甲斐を持つことにおいては同様である。

ただし、趣味を持つかビジネスに着手するかは、あなたの現在や未来の状況によって選択肢が異なるかも知れない。もし老後において、まったく資金的な問題がなければ趣味であって良いと思うが、老後の資金がショートするようであれば、ビジネス展開をプランニングすれば、生き甲斐とともに、資金的問題も払拭できる可能性がある。まさに一石二鳥となるはずである。

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■資金的な余裕があれば趣味を持とう

「趣味と言われても、これといって思い当たらないが・・・」

と、そんな方も少なくないだろう。しかし、好奇心や探求心さえあれば、実は趣味はいくらでも作り出すことができる。

たとえば・・・。これはあくまでもたとえばの話だが、仮に江戸時代、目黒の長屋の一角に斉藤平米という男が住んでいたという事実を、ある文献に一行だけ確認できたとする。そこで彼の生涯を、あらゆる情報をもとに追いかけていくことを考えてみる。彼がいつどこで生まれ、何歳で没したのか。出会いは、結婚は、そして子供は。その間に、江戸はどのような激動の時代を経ていくのか、また、江戸の大火事が発生したとしたなら、その際、平米の人生に、どのような影響を及ぼしたのか。たった一人の存在が起点となり、江戸時代の時代的背景や実際に起きた様々な歴史的事件などを明らかにしていく。

いかがだろうか。たった一人にスポットを当てただけでも、老後のすべてを費やしてなお、決して終わることのない壮大なゲームを、趣味として持つことができるのではないだろうか。

また、これは以前にも書いたが、PCを一台お持ちであれば、第二の人生のすべてを使うだけの趣味を持つことができる。たとえば、書店に出向いてコンピュータ関連書籍コーナーへと足を運んでいただきたい。そこには、数多くの書籍が並んでいるはずである。さて、その書籍のタイトルを見て、それが何について書かれているものかを理解することができるだろうか。各種サービスや通信技術、プログラミング言語、データベース、ハードウェアなど、一口にコンピュータ関連書籍と言ってもその分野は果てしないほど広い。この一つ一つを解明していくだけでも、数十年はあっという間に使い切ることができる。

逆にひとつのソフトウェアにスポットを当て、それを追求していくという方法もある。以前、表計算のEXCELを用いて絵を描き、それを個展として紹介するまでに至ったシニアの方について記事になったことがあった。表計算など誰もが使う一般的なソフトウェアだが、これとて極めることを決意すれば、長期的なスパンで楽しむことができる趣味として育てることもできるといった一例である。

いかがだろうか。ちょっとワクワクしてこないだろうか。このように、趣味とは意識して探せばいくらでも見つけることができるし、そこから派生させ、大きくすることもできるものである。趣味なのだから、金を稼ぐ必要はない。思う存分取り組んでいただきたいと思う。

■老後資金に問題があるならビジネスを展開しよう

さて、趣味を追求して老後を過ごしたいとは思うものの、老後の生活もなんとか維持させなければならないという方も、現在では決して少なくはないはずである。ご多分に漏れず俺もそっち側にいる人間である。

年老いてなお生活費を稼がなければならないのは、ある意味悲惨だが、さすがに収入は限られるし、そもそもまともな仕事がない。そこで若いうちから徐々に自分のビジネス展開を図ることについて、各所でお勧めしてきている。

自分のビジネスなので、自分なりの収入ラインを設定することができる。また、時間的なものについても、ある程度は自由になることだろう。それでいて、年金の足りない部分を補填でき、しかも生き甲斐につながるのであれば、これほど素晴らしいことはないだろう。

ただし、ビジネスとは、始めたからとそのまま儲かるものではないし、そもそもミドル以降において多大な投資の上で始めるものではない。あくまでも金は使わず、時間をかけて育てていくことが必要だと考えている。つまり、小さな資金を投じて得た利益を再投資し、徐々に資金を膨らませていく。

また、その中でビジネスにおけるノウハウや市場性について知識を深める。そして同時にしっかりとしたあなたのファンたる顧客を増やしていくわけだ。これには資金はさほど必要ないものの、代わりに長期にわたる時間が必要となる。そしてだからこそ、自らのビジネスは、なるべく若い頃から始めることが必要となるわけである。

■人生の勝ち組になるために

さて、いかがだっただろうか。趣味、もしくはビジネス。いずれにおいても、もし自分に適した何かを見つけることができたのであれば、あなたの第二の人生は、とても充実した輝くものになるはずである。

日々カフェでやることなくボーっと過ごす同輩をしりめに、あなたは日々輝いて生き続けることができるはずである。また、老後における経済的な問題も抱えることがないことから、自由にそして元気に、余生を過ごすことができるはずである。

「あなたの人生、いかがでしたか?」
「いろいろあったが、第二の人生はとても充実していた。満足だ」

そう言って死ねることができたなら、あなたは人生における勝ち組である。「終わりよければすべてよし」だからである。

 

 




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