50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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全く面白くない単純労働を日々余儀なくされている方へ


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■つまらない単調な作業労働は辞めてしまおう

仕事である以上、どの様な職種であれ大変は大変だろうかと思う。ただ、仕事によっては生き甲斐を感じることができるものもあるだろうし、逆に何の意味があるのかと考えさせられてしまう仕事もあるはずである。

中でも1日単調な作業の繰り返しであり、それでいて製品の確認は要求され、気は使っていなければならないという仕事もある。また、スキルアップの領域が皆無の単純労働などもあるわけだが、そんな仕事をずっと繰り返す8時間はまさに地獄であることだろう。

「誰にでも簡単にできる軽作業」と銘打った仕事の多くはこの手の作業だ。単調な作業の連続でありながら、しっかりとそのクオリティはチェックされる。それでいて賃金は「誰にでもできる仕事だから」と、最低限のレートから動くことはない。

それでも正社員雇用で退職金もボーナスもあるのであれば、仕事は仕事と割り切るという考え方もある。給与の中から未来の人生を切り開くための貯蓄がしっかりとできれば、それはそれで意味があるからだ。

ところが非正規労働でいつ雇止めを食らうかもわからず、さりとて貯蓄の余裕もなく、結婚もできないというのであれば、やはりそんな仕事には意味を見出すことはできない。早々に別の道を探す必要がある。

■誰にでもできる仕事の多くは企業にとって不可欠

「嫌なら辞めれば?他はいくらでもいるし」

と、そんな言葉に騙されて、過酷であったり単純な作業の連続を繰り返す。日々時計を見ては「あと1時間で終わる」などとため息をつくような仕事は、少なくともあなたに意味はない。

しかしこれ、実は企業が軽視すべき仕事かというとそんなことはない。企業にとっては必要不可欠な作業領域である場合が少なくない。

仮にすべての単純労働者が消えてしまったなら、経営さえも立ち行かなくなる企業は多い。というのも、社員数数名に対して非正規労働者100名程度の体制で動いている作業拠点や部署は業態により多く存在する。

よって、単純労働に就いているからといって、あなたが底辺であることには決してならない。無駄な役員や管理職以上に重要度は高いといえるからだ。単純労働には別の部分に問題が存在する。

■問題は賃金にある

作業自体が面白くない単純労働で、なおかつ不安定で低賃金の仕事は、企業体内部の正社員には割り当てられない。この手の労働を長期にわたって行うのは、精神的にも無理があることから、正社員に担当させておいては、離職率を高めてしまうからだ。

しかし成り手がいれば、それをどのような条件で非正規に割り振ろうと問題はない。賃金についても、最低限水準で与えていればそれでよいという考え方だ。

そしてこれこそ問題なのだ。

成り手が減少すれば、賃金は自ずと上げなければならない。つまらない単純労働であり誰もやりたがらない仕事なのだから、本来であれば高い賃金を支払うべきなのだ。

「低賃金であり単純労働であっても、誰かがやる必要がある」

確かにその通りだ。しかしそんな仕事は、これらの言葉を発する方々にお任せするとして、あなたは別のもっと有意義な仕事を目指すべきである。

■それでも続けざるを得ない場合の対策

さて、そうとはいえ、低賃金の単純労働を続けざるを得ない事情を抱えている方も少なからずいらっしゃることだろう。

毎日の仕事が苦痛であり、始業と同時に終業時間を待ち望むのであれば、そしてそんな日々を今後も続けていく必要があるのなら、ひとつ仕事にゲーム性を取り入れてみるのも手ではある。

たとえば、生産であれば、ひとつの工程を何分でこなすことができるかを自分なりに計測し、成果を記録しておく。すると、作業ペースの上昇を楽しむことができる。

また、ライン生産などにより、自分のペースを上げることができないのであれば、如何に正確に作業を進めることができるかについて工夫をしてみるのも良いだろう。

さらには、個々の自分の作業のみならず、その職場全体を常に見渡し、作業効率を大幅に向上させる方法はないかを独自に考えてみるのも良い。

「安月給でそんなことまでする必要はないのでは?」

いやいや、会社のためではない。これは自分のためにやる。作業にゲーム性を持たせることで、時間を少しでも楽しむための方法といえる。

また、そんな取り組みを続けることで、永遠に続くかに思われた現状にも、一筋の光を見出すことができる場合もある。人生は、そして日々の仕事は、小さな改善を繰り返すことにより、何らかの好転を得ることに成功することがあるからだ。

 




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