50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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素人が猛者と肩を並べるための2週間特訓講座


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■素人や凡人だからと諦める必要はない

興味を持ってあちこちの業界を見てみると、必ずといっていいほど、そこには猛者が存在するものである。短期間で大きな売上げを上げることに成功したり、的確な判断のもとで効率的な行動ができる。凡人からすれば、いったいどんな頭の持ち主なのだろうと思うはずである。また、自分が知らない成功手法を知っているのではないかとそう思えてくるものだ。

さて今回は、どのような展開を図ることで、素人が猛者に追いすがり、猛者と肩を並べ、できれば猛者の上を行くことができるかについて考えを進めてみたい。

「おいおい、貧乏ながら気楽な人生にそんな戦略は不要だろう」と、そう思われるだろうか。いえいえ、貧乏ながら気楽な人生を送るためにこそ、時にこのような戦略が不可欠なのだ。この世の中はとかく弱肉強食ルールで成り立っている。このため、弱者である場合、気楽に生きる自分の領域さえ侵されかねない。よって、平均的レベルよりも頭一つ分くらいは上の実力を持っている方が良いわけである。

「俺はあんたと同様、最低男なのでそれは無理」

と、そう思われたあなたでも、平均レベル以上となることは実は容易にできる。ようはそこに行く決意と、あとは日々のちょっとした行動力さえあれば良い。

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■まずは進むべき方向を決定する

まずは、自分の進むべき方向を決定する必要がある。ただなんとなくではなく、自分がどこへ進むべきかの分野を特定してしまう。これは現在就かれている業界であってもかまわないし、新たな収入源確保の為の市場であってもかまわない。とにかくは自分が進むべき方向を決定する。進むべき方向が決定したのなら、次にその方向において、どの位置まで這い上がるべきかを設定する。つまり超えるべきバーを設定してしまうことだ。

多くの方は、単に明確な目標を持たないがために、現状に不満を持ちながらその状況から脱することができないでいる。どの方向に進み、その方向のどの場所に立つのかさえ明確になれば、あとはそこに行くだけでよいので、成功確率は飛躍的に向上する。

■凡人の域を抜ける知識は10日もあれば得ることができる

「自分の目標は明確になったけど、どうやって進んで良いかわからないよ」

目標設定の必要性を理解し、それを実際に持った上で浮上する質問がこのようなものとなるはずである。目標設定はできたものの実質的に何も知らないので、何から始めるべきか、どのように歩んでいけばよいのかについて、まったくわからないという方も少なくないことだろう。

多くの人はこの段階で終了する。つまり夢を持ちながらも、その方向へと進む方法がわかないまま、次第に夢が萎んでいく。しかしこれはあまりにもったいないことといえる。なぜなら、このような人は単に知識が少ないだけであり、知識ならいくらでも吸収することができるからだ。

知識をつける実質的な方法としては、まず、進むべき方向の分野の書籍を、最低10冊は購入して目を通すことがもっとも早く効率的である。最近ではキーワードで書籍検索をして購入することは容易である。お金がなければ古本でもよいし、図書館の蔵書検索で検索してヒットした書籍をすべて借りて目を通すことをお勧めしたい。

10冊程度の書籍であれば、休日の二日間や帰宅後の時間などを使えば数日で目を通すことができるはずである。気になった事はその都度ノートにメモしておいてもよい。これだけで進むべき分野について、かなりの知識を得ることになる。つまり、5日もあれば、その道に比較的詳しい人間となることができる。

また、10冊の書籍に目を通すことで、新たな疑問や学ぶべき知識の方向性に気づくことになる。そこでその答えを得るために、新たに10冊の書籍を検索して読み進める。それは、初回の10冊よりも方向性や専門性に特化したものとなっているはずである。わすか数日前には、読むことが困難であった書籍の数々だが、ある程度は理解することができることだろう。これを5日以内で完了しよう。

さて、この段階において、あなたはその道にかなり詳しい人となっているはずである。そしてそれは素人はおろか凡人の域を完全に超えている。しかしここまでで10日、早ければ数日といった時間しかかからない。また、この段階になると、目標地点に向けて歩むためには、何から始めなければならないかがある程度わかってきているはずだ。

■成功を手にするためのマインドセットを得る方法

どのような事でも同様だが、夢や目標を達成するためには、知識以外にマインドセットが重要となるといわれている。これはビジネス書などではお決まりで登場する言葉だ。ちなみにマインドセットとは、物事の見方や考え方のことであり、これまでの知識や経験によって形成される。

当然のこと最初から進むべき分野に特化したマインドセットは持ち合わせていない。しかしいち早く目的を達するためには、どうしてもマインドセットが必要となる。成功を手にするためには、成功者のマインドセットを学ぶのがもっとも早道なので、周囲に成功者がいるのであれば、その人と近しい間柄となることがもっとも早道となる。

しかし周囲にそんな人はいないという方も少なくないはずである。この場合は、自分が進むべき分野に存在するはずの多くの成功者のブログに目を通すことだ。最近ではあらゆる職種の人々が、ブログによって情報発信をしている。また、ブログはカテゴリ別に検索をすることもできるので、その道の多くの成功者の手記にふれることができるはずである。彼らが日々何を考え何をしているのかについてを徹底的に読み込んでいく。

すると、日々どのような歩み方をすれば、目的地へたどり着くことができるのかについて、多くの行動パターンを把握することができるはずである。これを複数ピックアップしていく。リサーチ作業に数日没頭すれば、成功者のマインドセットをある程度浮き彫りにすることが可能となるはずである。

■目標に向けた明確な計画を立てる

さて、これまでの作業、無事完了されただろうか。まだまだ知らないことばかりのはずだが、現状においてまったく気にする必要はない。確実にいえることは、2週間前の素人とはまったく異なるあなたがいるということだ。

ということで早速今日、やならなければならないことがある。それは目標に向かうための実質的な計画書の作成だ。たとえば5年計画で目標を立てたのなら、3年後、1年後の達成目標を立てることができるはずである。すでにやるべき事は見えているし、達成すべき目標点も設定することができる。これが明確になれば、半年、1ヶ月後の目標点も明確となる。

すると、今日何から始めるべきなのかが明確となる。また、日々何をしなければならないかについて複数の項目を挙げることができる。すべてをノートなどに書き出したり、紙に書いていつでも見える場所に貼っておく。

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■明日ではなく今日歩み始めることが重要

そして最後にもっとも重要なこと。それは「今日」歩み出すことである。決して明日にしてはならない。

どのような結果を得ることができるかは、やってみなければわからない。しかし行動によってなんらかの結果を得ることができれば、次の戦略を立てられる。よって見切り発車でかまわない。ただし、この段階で効率性などといった事を考えてはならない。必要と思えることはすべてつぶしていくつもりで行動する必要がある。

あとは、PDCAサイクルを繰り返しながら、計画を淡々と遂行し続ければ、目標とする場所へ、目標とする期間でたどり着くことができる。わずか2週間だったが、素人のあなたは、それがどのような分野であろうとも、目標を設定しその目標に向けて歩み出すことができるようになった。しかも歩み出すあなたは、同時にスタートするライバルを圧倒できるだけの優位性を持っている。つまりこの時点において、素人のみならず凡人の域を逸脱している。

「やっぱり才能なんだろうな。ボクなんか太刀打ちできない」

ライバルはあなたを見てそういうかもしれない。あなたはその言葉を背中で聞きながら、計画した作業を日々淡々と繰り返していけば良い。あなたはほぼ確実に、目標設定をした日時に、その場所にたどり着くことができることだろう。陰ながらご健闘をお祈りしている。




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