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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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「お金は使わない」意識を実現し継続させるためのコツとは

人生編 生活費削減編 社会問題編 若者への提言編


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■先にアップした「お金は使わない」記事に突っ込む友人

本ブログを書いていることを知っている友人の一人が、先日俺が書いた記事「困窮生活から抜け出したいのなら決意さえすれば願いはすぐにでも叶う」を見てわざわざ電話をかけてきてこう言った。

「お金を使わない覚悟について書いていたが、実際お前、そんな生活をしてたっけか?」
彼は続けて、俺の生活について注文を付けた。
「お前、カフェに行くこともあれば、飲みに行くこともあるよな? 金使ってる本人がそんなことを書くのはどうなんだ?」

まさに突っ込みどころ満載と言いたげである。実際彼は俺の私生活を良くとまではいわないものの知っている。俺がカフェでブログの原稿を書いていたり、あれこれと資料をまとめている現場を目撃されている。また、これは滅多にないことだが酒の席に出向くこともあるし、彼と同席をする場合もある。つまり金を使っている現場を彼は知っているわけだ。

同様の誤解を招く可能性もあると思い、続編を書くことにした。よってこれは言い訳記事になるのか? いやいや、言い訳なんかするつもりはないし、そんな必要はない。

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■「お金は使わない」を身につけるためのコツ

確かに俺はカフェでくつろぐことがある。実は今も行きつけのカフェでこれを書いている。飲んでいるのは450円のアイスコーヒーであり、無銭飲食でもしない限り、俺は帰りにレジでこのお金を支払うことになる。

さて、では俺には「お金は使わない」という意識がないのだろうか。いやいや、俺の意識の中にはこの考え方が浸透している。ちなみに今現在の俺の所持金は500円玉1つである。また、外出をする際にATMに立ち寄り、手数料無料の時間帯にお金を下ろす事もある。多くの場合俺の財布には現金は入っていないが、外出時に1000円から2000円程度を下ろすこともある。このように俺はお金を使っている。

しかし繰り返すが、「お金は使わない」という意識は、俺の根底にしっかりと存在する。友人と同様、まじめな方であれば、これを矛盾ととらえることだろう。しかし実は、これで良いのだ。というよりまじめであってはならない。この点について説明を加える必要がある。

もともと資本主義社会においてお金を使わないで生活をすることは難しい。しかし「お金は使わない」意識だけは常に持ち続けることに効果がある。そしてこの意識をしっかりと持ち続けているだけで、出費を大幅に抑えることができるようになるものである。

ただし、それならばと「お金を使わない」ということを徹底して実践をしようと考えるのは少々リスキーである。というのも、完璧を求めてしまうと、案外人間は簡単に折れれてしまうからである。

■空っぽの財布を持ち歩けるようになればしめたもの

ちなみに、俺の財布に2000円を越える現金が入ることはまずないし、ほとんどは空っぽである。かわりに万が一のためにデビッドカードは持ち歩いている。この口座には、常時1~2万円程度の残高があるので、そもそも現金を持ち歩く必要はない。

「おいおい、デビッドカードで使っていたら同じだろう」

いやいや、デビッドカードを使うこともほとんどない。ただし俺が食事を担当する場合、冷蔵庫にない最小限の食材を購入することはある。スーパーではデビッドカードで決済をするようにしている。そうそう、地方都市であることからバイトに車を使わざるを得ないが、給油の際にもデビッドカードを使う。

あとは・・・これといって思い当たらない。よって小銭はほとんど手にすることがないし、そもそも財布に現金が入っていないので釣り銭が発生することもまずないのだ。

今日のカフェのように、どうしても現金が必要な場合は、それに近い現金を手にする必要があるが、ついでに何かを購入することはないので、500円を持っていれば問題はない。

そうそう、俺は週の何日かをワンコールワーカーとして働いているが、手弁当に加えてペットボトル2本の水(湯冷まし。少量の塩と黒糖を入れる場合もある)、そしてポットにお茶を持って行く。よって財布は不要となるので持っていない。

■「お金は使わない」という意識は継続して持つ必要がある

このように実生活をもとに説明をすると「お金は使わない」意識における実生活をイメージしていただくことができるだろうか。

「お金は使わない」意識は常に持ち続ける必要がある。しかしながら、まったくお金を使わない生活は、日本においてはまず無理である。また、究極の我慢をしてしまうと、それはたぶん長くは続かない。ごく自然に、「お金は使わない」生活を取り入れつつ、その生活を自然に楽しむことができるようになるための慣れが必要なのだ。

よって、我慢などされる必要はない。どうしても必要なモノがあったり、どうしてもほしいものがあれば、それを買い求めても良いと思う。しかし基本的に「お金は使わない」という意識を持ち、これを薄れさせてはならない。すると、その意識に生活パターンが慣れるようになるものであり、あなたの出費は劇的に減少し始める。

そして、出費が劇的に減少を始めれば、当然の結果として毎月口座にしっかりとお金が残るようになる。これを借金に充てるのも良いだろう。しっかりと貯蓄をして将来に備えるのも良い。また、過酷な労働から解放されたいと思うのであれば、劇的に縮小した毎月のコストに見合う仕事を探しても良いだろう。「お金は使わない」という意識は、あなたにきっと大きな自由をもたらすはずである。

 

「・・・というわけさ」と俺が言う。
「なるほど」と友人も納得したようだ。
「この意識のコツ、もっと詳細に教えてやるので今度飲まないか?」
「え?お金は使わないんだろ?」
「高級酒を持って遊びに来ればいい」
「なるほど。確かに金は使わないわけだ」


つまりはそういうことである。

 

 




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