50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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本業以外の収入源を確保する優位性


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■先行き不透明な時代に気楽に生きるコツ

先行き不透明な時代を迎えている。バブル崩壊以前のサラリーマンは、大学を出て就職をすれば、それはそのまま定年まで働き続ける環境を得ることになった。仕事自体は決して楽なものではなかったが、それでも真面目に働いていれば、生活は保障されていたし、年功序列的な給与の上昇も見込めることができた。大手企業がつぶれることはまずなかったし、ましてや銀行が破たんするなどということは、日本においてあり得ない話でもあった。

しかしそんな安住の地は、現在ではほぼ消滅したといってよい。終身雇用制度が無力化し、しかも今後はサラリーマンの解雇さえも容易にできるようになることだろう。大手であっても倒産の可能性もあるし、倒産しないまでも統廃合や吸収合併などにより、ある日突然、自分の居場所が失われることさえある。

それでも正規社員の立場にあればまだマシである。非正規労働者の場合、いつ首を切られてもおかしくはないし、中には3か月単位で仕事を探す必要がある人もいる。昇給を望むことができず、日々困窮生活が続き、しかもその生活に出口はほぼない。貯蓄をすることができないまま、老後へと向かう。当然の事退職金もなく、人によっては年金の保険料を支払う余裕すらないため、老後にどのようにして生きていくのかがまったく見えない人も多い。

「一体全体、日本はどうなっちまったんだよ!」と空に向かって叫びたい思いを噛み殺しつつ、今日もまた満員電車に揺られて仕事へと向かう一日が始まるのだ。

いかがだろうか。ちょっとした残酷物語だとは思われないだろうか。

まさにサバイバルゲームの舞台であるかのような現在の日本だが、サバイバルゲームであると仮定するなら、生き残る人間と生き残ることができない人間がそこには生じることになる。

このゲームにおいて、リスクを回避する最も確実な方法は、公務員になることだと個人的にはそう思う。官舎に住みながら地味な生活を続けてお金を貯め、それを不動産に投資して家賃収入を得る。これを再投資していけば50歳を越えるころには、悠々自適な生活を送ることができるはずである。公務員の副業は禁止されているが、投資については様々な合法的抜け道があるからだ。

「でも俺、公務員じゃないし、そもそも非正規だし・・・」

とそうおっしゃる方も多くいらっしゃることだろう。非正規労働者の場合、このサバイバルゲームにおけるもっともリスキーなステージにいると考えてよい。
しかしそんなあなたであっても、今後の人生を楽しく生きることはできるし、この先がどうなっていくのかを心配することなく、気楽に生きることは可能である。

「え?マジ?」

マジである。

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■サバイバルゲームにおいて生き残るための要素

このサバイバルゲームにおいて、生き残れるか否かを決定付ける要素はなんだろうか。最も大きな要素とは、やはり経済的側面ではないだろうか。

仮に生活に全く困らない何らかの収入源があれば、突然仕事をリストラされたとしても、頭を抱えてしまったり、焦って次を探す必要はない。むしろ「じっくりと休息でも取りながら、今後の人生を考えるか」と温泉にでも繰り出すかもしれない。老後についても、何を生きがいにしようかと考える必要があるものの、生活を維持するために仕事を必死に探す必要はないはずである。

また、経済的自由を得ているのであれば、ひとつの職場にしがみついている必要もない。上司や得意先からの理不尽な要求にじっと耐え忍ぶ必要もなく、サービス残業に不満を持ちながら無理に働く必要もない。どうせなら、自分に合った仕事を、したいときにしたいだけするというライフスタイルをチョイスすることもできるはずである。

・・・と、こう考えると、経済的な問題さえ克服することができれば、このサバイバルゲームは、その時点で攻略ということになりそうである。さて、ではこのゲームを攻略するには、どのような方法を用いればよいだろうか。

■本業以外の収入源を持つことの意味

最も確実な方法とは、本業以外の収入源を確保することである。つまり、本業はそのまま続けながらも、その他の収入を得ることのできる仕事を持つことだ。実はこのことは、過去にも何度か記事にしたことがある。

本業以外に、ある程度の収入を見込むことができれば、そしてそれを貯蓄することができれば、毎月お金は積み上がることになる。すると、何らかのアクシデントに遭遇し、本業を続けることができなくなったとしても、しばらくは本業以外の収入源で食いつなぐことができるし、これまでの貯蓄を切り崩しながら生活を続けることができる。
突然仕事を失ったからと、その後の住宅ローン支払いに苦慮することもなければ、子供の養育費が払えずに頭を抱えるなんてこともないことだろう。また、貯蓄を積み上げることができていれば、老後の不安の大部分を解消することができるはずだ。仮にあなたが非正規である場合、退職金を手にすることはできないが、退職金を自ら作り上げることさえできる。

本業以外の収入源を、自分のビジネスとして得ることができるのであれば、定年においての失職に恐怖する必要もない。なぜなら、退職後には、これまでのビジネスを本業にし、自分の収入に合わせたモデルを再構築したうえで、生きがいと収入の双方を得つつ、老後を過ごすことが可能となるからだ。

いかがだろうか。不安であった人生が一気に明るくなるような気がしないだろうか。

「でも、実際問題本業以外の収入源を確保する方法なんか知らないし」

確かにこれまで自分のビジネスを持った経験をお持ちでない方の場合、本業以外で収入源を作り出すことは困難を極めることだろう。しかしご安心頂きたい。次回においては、そのための意識や、実際にビジネスにつなげていくための実践的手法などをご紹介しようと思う。

・・・つづく




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