50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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[第1話]ワンコールワーカーから抜け出すための戦略


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■ワンコールワーカーから抜け出すために

前回「ワンコールワーカーのメリットを活かした働き方」において、ワンコールワーカーの持つ数少ないメリットを活かして、これをうまく生活に取り入れる方法を書いた。しかし、その際にもふれたことだが、この仕事は、基本日雇いであり何の保証も無ければ、薄給で且つ仕事がキツい。よって、この労働形態にずっぽりとハマってしまうのは、避けた方がよいというのも事実である。

しかし、すぐに金を手にすることができたり、自由なスケジュールで入れることができる、年齢にあまり関係なく手軽に仕事を得ることができるなどのメリットから、ワンコールワーカーから抜け出すことができないでいる方々も多いと聞く。そこで今回は、ワンコールワーカーから抜け出すための戦略を考えてみたいと思う。

ワンコールワーカーは、ネットカフェ難民などを中心として利用されるシステムと言える。住む場所さえない人間であっても、これに登録すると、1日7から8千円程度のキャッシュを得ることができる。一方、格安のネットカフェであれば、とりあえず屋根のある場所を1日2000円程度で確保することができる。まあ、快適に眠ることは難しいだろうが、それでも寝床があるわけだから、翌日を迎えることができる。

すると、残りは6千円程度ある。これだけあれば、コンビニのおにぎりやパン、弁当などを調達することもできるし、ビールとちょっとしたツマミだって買うことができるはずである。つまり、その日暮らしが可能となるわけだ。そして、だからこそ、こんな生活を続けることになるわけである。

ところがワンコールワーカーには、社保などのサポートがないために、何かあるとそれで終わりというリスクがつきまとう。だからこそ、考えておかなければならない。ワンコールワーカーから抜け出すための戦略をである。

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■意外にお金がかかるネットカフェでの生活

ネットカフェで生活をしながら、ワンコールワーカーとして食いつないでおられる方は、意外に多いと聞く。彼らは住まいを持たないことから、この状態では、たとえ若かったとしてもまともな仕事を得ることはできないことだろう。

だからこそ、まずは、自分の住まいを確保する必要がある。それは3畳一間でもかまわない。とにかくは帰って眠ることができる場所、そして住所登録をすることができる場所、休みにはそこで過ごすことができる場所を確保したい。

仮にそんなスペースを月2万円で確保できたとする。最近では首都圏であっても、不人気なエリアであれば、そんな場所を確保することができる。光熱費や管理費を加えたとしても、月3万円程度のコストだ。3万円などとても払えないと思われるかもしれないが、日に換算すれば千円ということになる。これは、格安のネットカフェよりも安い。

しかも、格安ナイトパックを狙うために、夜10時まで外で時間をつぶしたり、朝早く出なければならないという制約はない。また、部屋があれば、コインロッカーなどを借りる必要はない。まあ、エリアによっては24時間で100円の格安コインロッカーもあるようだが、それでも、月に換算すれば3000円のコストが生じる。しかし、3畳であったとしてもプライベートスペースを借りることができれば、荷物は自室に置いておくことができるわけだから、無駄なコストをかける必要がない。

実は、自分の部屋を持つと言うことは、コスト削減の側面からも有効なことなのである。

・・・つづく

 




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