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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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「働かざる者食うべからず」は本当か


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■「働かざる者食うべからず」とは

「働かざる者食うべからず」という言葉がある。働かない者は、食ってはいけないといったそのままの意味でとらえて良い言葉だ。まあこの言葉、実は資本主義ではなく、社会主義における言葉であり、つまりは、社会主義においては、働かない人間は食べることも許されるべきではないと、戒律的な意味合いでロシアの革命家レーニンがいった言葉だ。

社会主義の基本は、名目上、平等であるわけだから、当然のこと、ひとりが働かないのは不公平である。そこで、食うためにはお国のために一生懸命働く必要がある。ズルはだめねと、そんなメッセージであったわけだ。

さて、では資本主義国である日本においては、「働かざる者食うべからず」は正しい言葉だろうか。今回はそんなことを考えてみたい。

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■働かなくても旨いものを食べ続ける人間は多い

「そもそも働かなければ生活費が稼げないので、必然的に食えない」

と、多くの方がそのように考えるはずである。そしてだからこそ、朝早くに起床し、眠い目を擦りつつ朝食を食べ、そして着替えて満員電車に揺られつつ会社へと向かうわけである。

しかし、働かなければ食っていくことが絶対にできないかというと、実はそんなことはない。実際に働かずに食べている人は、意外にもかなりの割合で存在する。

たとえば、親が資産家であることから、働かなくても生きていくことができるという人は少なからずいることだろう。俺からすれば羨ましすぎる人々だが、実際に、金がなくなったと親にいったら山を二つ売ってくれたなんて話を耳にしたこともある。

また、当初は働いていたものの、現在はほとんど労働らしい労働はせずに優雅に生きている人もいる。そしてこの数はとても多いように思う。

「そんな人間がいたら会ってみたい」

いや、あなたの周囲にも、年代にかかわらず多く存在するはずである。まずは、投資家の類の方々だ。最初は毎月働きつつ、小さなお金を積み上げる生活を続ける。しかしそれがある程度まとまった段階で、利回りの高い投資先に分散投資をして、資金を増やすことに成功する。すると、そのうち、利回りの額が年収を超えるようになる。それでも働き続けるという方も少なくないが、中には、自由を得るためにプチリタイアを決心する人もいることだろう。

投資は、株式などをはじめとする変動相場であることが少なくないが、その一方で不動産投資で成功し、働くことなく優雅に暮らす人もいる。貯金を叩いてぼろアパートを購入し、これをリフォームして貸し出すことを繰り返しながら、現在では10棟以上のアパートやマンションを貸し出すことで、毎月500万以上の家賃収入を得るまでになったという人も実際にいるようである。
つまり、資本主義社会においては、金を生んでくれる何かを持っている人間は、誰にも文句を言われることなく、働くことなく、旨いものを食べ続けて生きていくことができるわけである。

 

■労働に生き甲斐が見いだせないのなら

働くことに生き甲斐やその価値を見いだすことができている方であれば、仕事は続けていくべきでだと思う。働くことは大変なことだが、それでも、お金とは別に生き甲斐を得ることができるのなら、人生における大きな価値を得ていることになるからだ。

しかし、過酷な労働に日々苦悩を続けているのであれば、働くことなく食べていく立ち位置を目指すのも、ひとつの手であろうかと思う。

幸いにして、現在ではインターネットの存在がある。インターネットを活用してお金を稼ぐことも不可能な話ではないだろう。ネットビジネスは、簡単に儲かるものではないが、それでも、必死に続けていけば、次第に労働対価に見合う収入を得ることができるようである。

ただ、それを得るまでは、とにかく必死になる必要があることだろう。誰にでもできるようで、実は誰にもできないそんなビジネスであるように思うが、その先には、不労所得が待っているのであれば、一時期必死になる時期を過ごすのも悪いことではない。

また、先にもふれた変動相場からお金を得たり、不動産からお金を得るという先の方法も、働くことなく生きていく方法のひとつとなりうるだろう。しかしこれらも、簡単には実現しない。

そこで、10年計画を立てられてみてはいかがだろうか。10年後にプチリタイアをすることを計画に掲げ、日々努力を続けていけば、きっとその夢は叶うはずである。

 

 




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