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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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途方に暮れる状況においてあなたがしなければならないこととは


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■長い人生の中には途方に暮れることも少なくない

「途方に暮れる」という言葉がある。方法や手段が尽き、どうして良いかがわからなくなる状態をいう。ミドルの方の中には、このような状況下にあられる方も多いことかと思う。また、格差社会構造が鮮明となりつつある現代においては、若い世代の方々の中にも同様の想いを抱かれている方は、きっといらっしゃるはずである。

ご多分に漏れず、負け組の筆頭ともいえる俺も、途方に暮れることは多々ある。本ブログは「50代からの貧乏ながら気楽な人生」というタイトルをつけているが、だからと、俺自身常に気楽な人生を送っているわけではない。これはいわば理想であり、願望でもあるわけで、多くの場合は「いったいどうしたらいいんだ」と、頭を抱えて生きてきたし、今後もそんな人生が続いていくような気がしている。

ただ、途方に暮れることを重ねてきた俺なので、そんな状況下に置かれた際に持つべき意識や、ときにしなければならない次の一手をある程度は知っていたりする。そしてこの手法を知っているからこそ、案外気楽な時を過ごしていくことができるのだと思う。
つまり、環境的に恵まれた日々を歩んできたわけではなく、むしろ過酷な半生の連続であったわけだ。

さて、せっかくこのようなノウハウを持っているわけだから、本ブログに訪れていただいたあなたに、今回はこの手法をご紹介することにしたいと思う。もし、あなたが途方に暮れることに遭遇したときには、きっと役立つはずであり、いち早くそんな状況から抜け出すことができるはずだからである。 

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■途方に暮れる状況下において持つべき考え方とは

「俺はいったいどうしたらいいんだ」
行くも地獄、戻るも地獄。これまでに手はつくしてみたものの、動きが取れなくなってしまうことは、誰もが一度や二度は経験されていることかと思う。しかしこれ、あまり経験したくはないことではある。

ところが、どのように慎重に人生を歩んでこられてきた方であっても、突然そんな状況下に置かれてしまうことはある。そしてこれは、ある意味避けることができない。

突発的に遭遇する未来の状況を、人はある程度予防するこはできても、明確に予想することはできないからである。また、こんな状況は、年齢を重ねるとともに遭遇リスクが高まっていく。ミドルやシニアの自殺率が高いことでも、このことは見て取れる。特に、俺のように場当たり的に生きてくると、そんな袋小路に迷い込むことは少なくない。結果として、途方に暮れ、頭を抱えてしまうわけだ

さて、このような状況となったなら、まずは考え方を少し改める必要があろうかと思う。
途方に暮れているわけだから、万策尽きた状況にあることだろう。しかし万策とは、あくまでも現状あなたが知る範囲におけるものでしかない。策は他にも多々存在するのだが、その策にあなたがたどり付けてないだけであることを、まずご認識いただければと思う。

また、途方に暮れた状況においては、いくら悩んだとしても、決してその状況から抜け出すことはできないという点を知るべきである。「悩む」という行為は、比較的ネガティブな思考といえるが、ネガティブな思考では、なかなか改善策を見いだすことはできない。つまり、深く悩むことは、それ自体あまり良い結果を生まないわけだ。そしてだからこそ、深く悩むことはやめるように心がけることが重要となる。

「悩むことをやめろといっても、この状況下だ。それは無理だ」
と、そのような言葉がきこえてきそうである。しかしあなたには、悩むかわりにやならなければならないことがある。悩むことをやめて、次の行動をすぐにでも始められることを強くお勧めしたい。

 

■万策尽きたと感じた際に取るべき行動とは

これまでの説明において、万策が尽きた場合でも、実は策は数々残されていること、そして、悩み続けることは、あまり良い結果を生まないことについてお話をした。では、あなたは何をすべきなのだろうか。あなたご自身は万策が尽きたと思われている。実際他の策が存在したとしても、それにたどり着くことができないのであれば、意味がないことだろう。しかし、次の一手を見つける方法が存在する。

それは、現状、あなたができる細かなことを、まずはリストアップすることである。どのように小さな事でもかまわないが、項目は、前に進むためのポジティブなものでなければならない。また、それによって問題が解決できなくても、一歩でも前に進める小さな策であるなら、そのすべては項目として取り上げて書き出していただきたい。

「すべて現状の問題を解決するには至らないが・・・」

確かにそのはずである。なぜなら現状は万策が尽きているのだから。しかし小さな事でも、書き出してみると、微々たる距離だが、先へと進むことのできる策は存在するものである。リストアップが完了したのなら、その項目に効果の度合いで優先順位を設定する。そして優先順位の高いものから、今日、それを実行に移していただければと思う。

 

■小さな行動を起こすことのふたつのメリットとは

この実行には、実は二つの大きなメリットがある。

途方に暮れている場合、自分では解決できないような大きな問題としてとらえていることが多い。そして、自己の考える大きな問題は、そうそう容易には解決できないし、それを瞬時に解決するだけの策など存在しないものである。これは、人間の能力には限界があり、たとえば高層ビルの屋上まで、一度の跳躍で飛び上がることができないのと同様である。

ところが人間には、小さな作業を継続することで大業や偉業を成す力がある。つまり、階段を上りさえすれば、時間はかかるものの、どのような高さのビルでさえのぼり切ることは可能なのだ。これがメリットのひとつめとなる。

「しかしどの策も大きな効果は期待できそうにないが・・・」

階段の一段をのぼること自体にさしたる意味がないのと同様に、小さな行動は抜本的な問題解決策ではない。しかし既にあなたは、さまざまな策をリストアップして持っている。とにかくはこれを日々消化していく。

この行動には、一歩一歩、先に進む以外に、享受できる大きなメリットがある。それは、行動を通じて、次の一手や、より効果的な策を見つけだすことができるという点である。

悩んでいる状態では、過去の記憶を辿りつつも、結局何も浮かばないものである。ところが、小さな事でも行動を起こすと、そこには新たな経験が加わる。そしてその経験が刺激となることで、新たな思考を作り出したり、まったく忘れていた過去の記憶を呼び起こしたりするものである。だから、小さな行動であっても、一見無駄な行動に思えたとしても即座に行動を始めることに大きな意味があるわけだ。

実際、小さな行動であったとしても、あなたが動き始めると、さまざまな事に気づいたり、新たな突破口を見つけることになるはずだ。そして、新たに行動すべき項目が見つかったのなら、それをリストにそれを加えよう。そしてそれを常に見ながら、日々行動を繰り返していこう。

必死に動き回るあなたは、しばらくの後に必ず気づくはずである。
「少しではあるが、問題解決に向けて進み始めたかもしれない・・・」
そう。万策尽きたはずのあなたは、問題解決のルートを歩み始めたわけである。

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