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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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二世代住宅を作っておくとどんなことが起こるか

人生編 現在の中年編 老後生活編


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■二世帯住宅がその後の人生に及ぼす影響とは

俺の場合は、資産もないしカネもないのでまったく関係のない話ではあるが、もしゆとりある資産やカネをお持ちであるならば、二世帯住宅を作っておくことで、寂しい老後を過ごさなくてよくなるかもしれない。

結婚をして子供が産まれ、その子供が成長していく。そして高校、大学へと進み、無事就職して独立をする。親の立場からすれば大変な時である一方で、生き甲斐を感じるときでもあるかもしれない。しかし子供が就職をして独立をしてしまうと、ほっとすると同時に、ぽっかりと穴が開いたような空虚感におそわれるという方もいらっしゃるようだ。

そんなタイミングにおいて、自分の家をリフォームする余力があるのなら、二世帯住宅としてしまうのもひとつの方法である。
「うちの場合は子供の世話になるつもりもないし、子供も私たちと同居をすることは考えていないので、二世帯住宅は不要だ」
多くの方はこの様に思われているかもしれない。
しかしこの戦略、実は最初から二世帯で生活することを想定したものではない。よって、二世帯住宅とはいえ、少々その構造は異なる。

二世帯住宅というからには、二世帯が独立して生活できる環境であることは前提となる。しかしもし構造上に余裕があるのであれば、それまでの間取りに加えて、2DKもしくは2LDK程度の世帯スペースを作り出すことが望ましい。スペースはさほど広くしなくても良いが、できればバリアフリー構造としておくことが望ましい。
「誰も住まないのにそんなスペースを増築するのは無意味では?」
確かに当初は無意味であるように思う。しかしもし、資金的に余裕があるのであれば、その世帯スペースには、ベッドやソファー、机などの家具を設置し、ホテルに近い環境を作り上げることが望ましい。すると、誰も住まないはずのこのスペースが、周囲に大きな影響を及ぼし始めることになるというのだ。

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■ゲストルームが生み出す効果とは

すでに気づかれていらっしゃる方も多いかと思うが、これは二世帯住宅というよりも、実はゲストルームを持った住宅ともいえる。ゲストルームとはいえ、独立したキッチンやバスルームを備えている。つまり、来客が来ても、ゆっくりとくつろいでもらえる環境が備わっている。

すると、知人友人家族を招いて、パーティを開いたとしても、そのまま宿泊をしてもらうことができる。また、いずれは子供たちも結婚をして家族を持つことだろう。当初は賃貸物件に住みながら生計を立てるかもしれない。しかし、実家にゲストルームがあるのであれば、子供たち家族は、比較的頻繁にそれを利用することになる。

週末にレジャーに出かけることもあるだろう。しかし実家のゲストルームに遊びに来れば、これといった出費もホテル代も必要ない。この経済性は、子供たち家族も捨てがたい。しかも、独立した空間であるわけだから、彼らも両親に対する気兼ねも最小限ですませることができる。このため、子供たち家族は、頻繁に足を運んでくることだろう。
孫たちの顔を頻繁に見ることができるだろうし、夫婦二人で寂しく生活をすることはない。

また、そんな中、もし子供家族が同居をしたいと思い始めたのなら、それまでの住まいを差し出してしまう提案をしても良い。つまり、ご自分は、それまでのゲストルームへと移り、家はそのまま子供夫婦に差し出してしまうわけだ。もしこの選択を、双方の家族が望むのであれば、結果として子供や孫との生活を継続することも可能となる。

実はこの戦略、実際の成功例を知っている。このご家族の場合、当初、子供との同居は望んでいなかったが、子供家族が行き来している間に、ごく自然にこのような運びとなったという。また、もし双方が同居を望まなかったとしても、子供家族は頻繁にゲストルームを使うので、それはそれで適度な接点を持ち続けることができることになる。

家は家族の絆を強める力を持っている。もし資金的に余裕がおありなら、そんな選択肢や戦略もあることを、ご記憶いただければと思う。

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