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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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老後にパソコンを趣味にする選択肢の素晴らしさ

テクノロジー編 現在の中年編 老後生活編


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■老後にパソコンを趣味とする選択肢

現在では、企業のほとんどでPCを用いているだろうし、オフィスにはLANが敷設されていることから、今後に老後を迎えられる方であれば、そのほとんどの方が、PCに慣れ親しまれていらっしゃるはずである。

たとえば表計算を用いてプレゼンテーション用の表を作成するかもしれないし、取引先に提出すべき文書については、文書ソフトなどを用いるかもしれない。また、最近ではさまざまなWebサービスの導入も進んできている。このため、社内においては、クラウドを介した情報の共有も進みつつあり、また、社内業務の多くは、あらかじめ作成された各の画面を呼び出すだけで、ことが足りることもあることだろう。

さて、せっかくこの素晴らしき機械の存在があるのだから、老後にもし何もやることがないと思われていらっしゃるのであれば、ひとつの選択肢として、PCを趣味にしてみるというのはいかがだろうか。

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■まさに万能の箱となるPC

PCを用意しなければならないので、これにお金はかかるが、現在では格安でPCを購入することができる。たとえばGoogleのChromeBookの名を背負った製品が、各社から3万円程度でリリースされているし、これに対抗する形でWindowsからも同程度の価格でノートPCが出回り始めている。つまり、意外に低価格でPCを入手することができるようになってきている。

また、せっかくなのでインターネット接続環境も導入したい。現在ではひかり回線が一般化しているし、モバイル環境によってもインターネットへのアクセスが可能となっている。少々通信費はかかるが、それでもPCをインターネットに接続しておけば、趣味の世界を広げることはできるはずである。

さて、PCがあれば、実は数多くのことができるようになる。たとえば、文書作成や表計算などはもちろんの事、絵を書くことも、曲を作ることもできる。動画や写真を撮ってそれをPCで管理するなんて事もできるし、プログラムを修得し、さまざまな処理を自動化してしまうことだって可能である。テレビを見ることもできるし、過去の映像を検索して楽しむことも可能だ。つまり、万能機能を持った箱なのだ。

 

■PCを購入したら始めるべき事

さて、PCを購入したのなら、まずは基本的な操作を学ぶ必要がある。これについては、書店などに行けば、たとえばwindwsの基本操作をわかりやすく解説した書籍が500円くらいから買えるので、それと首っ引きで覚えていくと良いかもしれない。

一度に覚えることはできないものの、時間はたっぷりとあるはずだから、日々少しずつでも覚えていくことができれば、すぐにPCを使いこなすことができるようになるはずだ。

基本操作ができるようになったら、次に、ブラインドタッチを覚えるというのはいかがだろうか。ブラインドタッチとは、キーボードを見ることなく、キー入力を行う手法であり、別名タッチタイピングと呼ばれることもある。

これができるようになると、文書入力速度を飛躍的にあげることができる。高齢からのスタートだから、覚えるのにも時間はかかるかもしれないが、ネット上にはブラインドタッチ練習サイトも数多く存在する。

 

■PCとネットがあれば情報発信側にもなれる

これらを用いて、日々少しずつでも練習を積んでいけば、1ヶ月程度でもかなりの速度で文書を入力できるようになるものである。指先を使う作業なので、脳にも適度な刺激を与えることができるし、そもそもブラインドタッチができるようになると、思ったことをどんどんと入力することができるようになる。また、高齢者でブラインドタッチを巧みにこなすことができる方は少ないので、かなりカッコいいこと請け合いである。

さて、ブラインドタッチができるようになったなら、ブログでも始めてみてはいかがだろうか。ブログとは、インターネット上に書き込む自分の日記のようなサービスであり、ちなみにこのサイトもブログである。あなたはすでにブラインドタッチで、文書はストレスなく入力することができるようになっている。また、文書についても、慣れていけばどんどんと書くスペードをあげることができる。ブログは多くの方が読みにくるので、書き続けることで、コミュニティを広げることもできたりする。

実は俺が日々目を通すブログの中には、書き手が90歳というサイトもある。しかしこれがとっても深くて面白かったりする。きっと当人も、ブログを書くことがとても好きなんだろうというのが、文章を通しても伝わってきたりする。

 

■様々なアプリケーションを使いこなそう

また、PCなのだから、数多くのアプリケーションをインストールして使うことができる。しかもその多くはオープンソースやフリーウェアとして無料で入手して使うことができものもあるので、あれこれと試すことができる。

最近のアプリケーションは、大変機能が充実しているので、それを日々修得するだけでも、長期に渡る学びを続けることができるはずである。なお、最近知った方の中に、表計算のExcelを用いて、絵を書いては、個展などを開催されていらっしゃる方もいる。「表計算で絵?」と俺自身耳を疑ったりしたが、これが突き詰めるとできたりするので驚きである。ちなみにこの方が、表計算に接したのは、リタイア後のことと記憶している。
同様にさまざまなアプリケーションを使うことで、多岐に渡る創作活動を行うことができる。また、創作物をブログなどで紹介すると、多くの反響があることもある。

 

■コミュニティ拡大やプログラミング

インターネットを介して知り合うことになった様々な人との交流を楽しみつつ、自らの創作活動を続けることのすばらしさは、きっと、実際にやられた方でなければ、知る由はないが、生涯の趣味とされている方々も多いことから、その価値は高いことは確かのようである。

さらには、PCがあれば、さまざまな処理を、自らプログラミングして作り上げることも可能である。また、プログラムというほどハードルをあげなくとも、マクロを作成して様々な業務を自動化したりすることもできる。

昨今ではプログラミングの開発環境の多くは無料でダウンロードし、インストールして使うことができる。一からプログラミングを学ぶことは、決して楽なことではないが、それでもインターネット上には初心者向けのサイトも多いので、じっくりと時間をかければ、決してできないことではない。

また、プログラミング言語は、その用途に特化したさまざまなものがある。そのひとつひとつを修得するならば、たぶんは何百年もかかってしまいそうだが、このように、研究をしたり理解したり、それを用いるといった素材自体は、実は無限に存在するといっても良い。

これらの遊び(?)は、PC一台あれば誰もが始めることができるのである。

PCとは、使わなければ単なる箱に過ぎないが、使い倒す気になれば、それほどまでに無限の可能性を持つデバイスといえるわけである。
「老後を迎えたはいいが、毎日暇で・・・」
と、退屈な日々を送られていらっしゃるのであれば、是非とも、PCを手に入れ、日々PCと格闘することをお勧めしたい。その格闘の中に、今までは知ることのなかった多くの輝きを、きっと見いだすことができるからである。

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