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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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中高年向けモバイルルーターのお勉強会


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■モバイルルーターのお勉強

同世代の中には、「モバイルルーター」という言葉を知っていても、この正体がいったいぜんたいなんなの?と思われていらっしゃる方もいらっしゃるようなので、今回は「中高年向けモバイルルーターのお勉強会」なるものをここで開催してみようと思う。

さて、ではこのモバイルルーター、一体全体何なのだろう。また、これを持つことによってどのようなメリットを享受することができるのだろうか。

モバイルルーターとは、タバコの箱程度の大きさの箱である。これを使うと、PCやタブレット、スマートフォンなどを、場所を意識することなく、インターネットにつなぐことができるようになる。

「俺はそんなもの持ってないが、スマートフォンでどこでもインターネットできるぞ」

確かにおっしゃる通りだ。あなたのスマートフォンは、3GもしくはLTEという携帯通信規格によって基地局とやり取りができる。基地局とは、あちこちに建っている携帯電話用のアンテナである。

また、基地局は電話のやり取りをする公衆網、もしくはインターネットに接続されている。このため、スマートフォンがあれば、そしてそれがインターネットへの接続契約を結んでいれば、基地局間に電波が到達する範囲であれば、どこででもインターネットへの接続が可能となるわけである。

「それじゃあ、モバイルルーターなんていらないじゃん」

これもまたおっしゃる通りである。ということで、今回のお勉強はこの辺で終わりにしよう。

「終わっちゃうんかい・・・」

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■モバイルルーターってなんだろう

さて冗談はさておき、確かにスマートフォンがあれば、それだけでインターネットへの接続が可能となる。ところが、ノートパソコンやタブレットはどうだろうか。これらのデバイスも、スマートフォントと同等の契約をすれば、個々にインターネットへと接続することは可能である。しかし個々に契約を取るとなると、それぞれに通信費用がかかるため、いくらお小遣いがあっても足りなくなるだろう。

そこでモバイルルーターの登場である。

実はモバイルルーターも、スマートフォント同様の機能を持っている。モバイルルーターは、通信事業者と契約を結ぶことで得られるSIMカードを挿入して用いる。ところが、このモバイルルーターには、大きな画面もなければ、キーボードやテンキーなどもついていない。でもそれでいいのだ。

モバイルルーターはwi-fi、つまり無線LANの接続機能を持っている。ノートPCやタブレットを、無線LANでモバイルルーターと接続すると、接続したデバイスは、モバイルルーターを介して、インターネットに接続することが可能となるのだ。

同時に何台でも(5台までという制約があるものもある)同時にインターネットへの接続をすることができるわけである。このため、外出先でノートPCやタブレットなどを使って仕事をしたいなんて方には、役立つデバイスとなる。

 

■格安SIMとモバイルルーターで通信費を節約しよう

また、スマートフォンの通信費を安くするためにも、モバイルルーターは力を発揮する。
モバイルルーターに挿入するSIMは、現在最安で月490円程度で借りることができる。これをモバイルルーターにセットすることで、お持ちのすべてのデバイスやスマートフォンをインターネットに接続する環境を得ることができる。

そこで、たとえば、現在のスマートフォンの契約を確認した上で、インターネットにアクセスするためのサービスをすべて切ってしまう。たとえばパケ放題やプロバイダ契約などをすべてキャンセルしてしまう。実はこの部分に月々高い料金を支払っているからだ。
すると、スマートフォンに付帯するメールアドレスは使えなくなるが、他のフリーのメールアドレスを使うことで、メール環境を維持することができる。また、モバイルルーターでインターネット接続をすれば、SNSやWebのブラウジングなど、なんでもできる。
ただし、格安のSIMの場合、通信速度は250kbps程度と低速なので、動画を見ることはちょっと難しいかもしれない。でも、おおよそのサービスは使うことができる。

ちなみに、ドコモでFOMA契約をすると、月々のコスト数円(割引をフルに活用した場合)で電話番号を維持できる。まあ、かければ通話料はかかるが、あまり通話をしないというのであれば、まさに維持費は数円という月もある。しかし、インターネットについては、モバイルルーター経由で接続できるので、こちらの通信費は490円程度となる。つまり、総計でも500円程度で電話番具を持ちつつ、インターネット接続環境も得ることができるわけだ。

なお、最近のスマートフォンは、実はモバイルルーターと同様の機能を持っているものが多い。これをテザリング機能という。一般的にスマートフォンはインターネットへの接続環境を持っているので、スマートフォントノートPCやタブレットをWi-fi接続することで、これらをインターネットに接続することもできる。

ただ、スマートフォンの場合、バッテリーの持ちが悪いのと、テザリングでのパケット使用量がかさむので、コスト的にはあまりお勧めではない。

とまあ、こんな感じである。

ちょっとした補足だが、先にご紹介した格安SIMは、現在お持ちのスマートフォンに差して使うこともできる。通話オプションをつければ、そして現在の通信会社からのナンバーボータビリティを行えば、現在の通信費を大幅に削減することもできる。

たとえば月6000円程度の通信費を、格安SIMへと変更すると、月2000円程度に削減することもできる。仮に月4000円削減に成功すると、年間48000円もの削減が可能である。
浮いたお金で、ちょっとだけ南の島に泳ぎに行くこともできそうである。

「かったるい」などとおっしゃらず、ご自身で調べてみると、通信費の相違が意外に大きいことに気付くはずである。

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