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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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年金がほとんどないと将来を心配されている方へ


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■老後のことがちらつきはじめる50代半ば

 俺の世代、つまり50代も半ばになると、老後のことがちらつき始めるものである。それまでは、遥か先のことと捉えてきた老後は、ある時、意外にも身近に感じられるようになる。そしてその瞬間、それまで年金を収めてこなかった人には、大きな不安がよぎることになる。

「年金なんて、どうせ貰えるはずないから」と年金を収めてこなかったという人も、当然のこと年齢を重ね、いづれはじいさんばあさんになる。これは避けられない事実である。遥か先のことなど、あまり真剣には考えない。ところが、いっきに身近に感じられるようになると、その時、はたと考え出すようになるといった流れかと思う。

俺の場合、サラリーマンでなかった時期も長いので、年金の受給額は、フルにサラリーマンであった方よりはかなり少なくなる。また、現在俺はまともな仕事にはついていないわけであり、もしこの状態が続くならば、さらに年金受給額は下がることになる。

そもそも俺は64歳にならなければ年金を受けることはできない。ということで、現状は65歳からわずかばかりの年金を受給することになることだろう。

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■年金受給額では生活できない場合の対策とは

 さて、生活はしていかなければならないのに、年金受給額がその最低額にも足りないとなると、これは困ったことになる。まあ、あと9年近くあるわけだから、それなりの準備期間は持つことができる。よってその間に、何らかの対策をとらなければならない。

方法としてはいくつか存在すると思う。

まずは、この間にカネを貯めるという選択肢がある。たとえば老後のための資金を10年で貯めることを考えてみる。老後は65歳から85歳までの20年間を想定し、月20万円が必要となると考えた場合、その総計は4800万円である。これを10年で貯めるとすると、年あたり480万円。つまり月40万円づつ貯めれば良いことになる。

・・・っておい。

そもそも俺は完全ではないものの、ほぼプー太郎なのだ。生活費がないのだ。月40万円など貯めることができるはずはない。このプランはボツである。

ただし、補完という意味合いで月々貯蓄をしていくというのは十分にありだ。たとえば、老後の20年間に月2万円でも足しになるようにお金を貯めるとすると、月4万円の貯蓄をしておけば良いことになる。働く世代の2万円は飲み代に毛がはえた程度と捉えがちだが、やり方によっては1ヶ月分の食費をまかなうことができる。決して少ない額ではないと思う。

また、カネを貯めるという発想ではなく、老後に収入を得るための準備をしておくというプランも考えられると思う。

たとえば年金が少なめで月10万円程度しか支給されないとする。しかしその一方で月20万円は最低でもかかることが予想されるとしよう。すると足りないのは月10万円ということになる。この10万円を老後において月々稼ぎだすことを、今後の10年で実現していくわけだ。

まあ、老後のことなので、ヘビーには働けないだろう。また、その頃になるとまったく働けなくなっている可能性もある。しかし月10万円を稼ぎだす何かを、今後の10年で作り上げていくというのであれば、たとえば月40万円を貯金することよりは、現実味を帯びるように思う。

 

■何の準備もなく老後を迎えてしまった場合

 さて、これも失敗に終わったとする。カネは貯まらず、収入源の確保もままならないまま、老後を迎えてしまった場合だ。

仮にその際に資産があるとするならば、その資産を売却したり、資産を担保に生活資金を借り受けるリバースモーゲージという方法もある。子供たちに何も残してあげることはできなくなるが、それでも資産の範囲内で老後の資金を捻出することはできる。

カネも貯まらず収入源を得ることもできず、しかも資産もないというパターンに陥ることも十分に考えられる。

このような場合は、生活保護申請を受けてホームに入所するという選択肢がある。年金がたとえば10万円、ホームのコストが月20万円かかるとすると、その差額の10万円が不足するわけだが、この部分を生活保護費から拠出するように申請を行うわけだ。

これであれば、とりあえず命をつなぐことができる。

 

■足りない分を稼ぎ出す準備

 とまあ、年金が足りかなったとしても、それなりに生きていくための方法はありそうだが、ちなみに俺が考えているのはプランB、つまり年金に足りない部分は、なんらかの方法において、稼ぎ出す方法である。

老後になって多くの人が抱える問題として、生きがいを見出すことができないといったことをあげる方がとても多いときく。だから俺は、できればの話だが、死ぬまで何らかのカネを稼ぎ続けたい。

よってこれから10年(実際には9年足らずだが)で、年金に不足する額を補填できる程度の仕事を作り出そうと考えている。当然65歳以降に仕事などないと思う。しかし、なかったとしても10年をかけて作り出すことは、不可能な話ではない。

もし、同様に年金が足りない、生活費を満たすことができないとの目算が立っているのなら、是非ともこのプランを真剣に考えることをお勧めしたい。

これまでサラリーマンしか経験がないという方からすると、このような発想は難しいかもしれないが、10年をかけて準備をして、少しづつ利益が出せる水準にまで、試行錯誤を続けつつビジネスを育てることは、不可能なことではない。

また、もしこのプランが成功したのなら、多くの方が老後において抱える生きがい問題さえも、同時に払拭することができるはずだ。さらには、もしビジネスが予想以上の売上を叩き出すことができれば、案外リッチな老後を送ることができるかもしれない。

老後の仕事なので大儲けを狙う必要はない。また、再起不能の綱渡りは、そのまま死を意味するかもしれない。だから無理はいけないが、時間をかけて少しづつでもビジネスを大きくすることができたなら、それはひとつの成功といえるほど、人生に大きな華をそえてくれることになるはずである。

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