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50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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月収20万円でも厳しい55歳の仕事探し


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■月収20万円でも難しい現実
現状まともな仕事に就いていない状態であるものの、生きていくためにはカネが必要なわけだから、当然のこと働かなければならない。しかし仕事がないため、当然非正規労働をターゲットとして仕事を探すことになる。ところが、なかなか採用が決まらないとなると、短期アルバイトでもということになる。

アルバイトの場合、労働時間に制約があり、長い時間働けない場合が多いことから、なかなか生活できるだけのカネは稼げないものである。たとえば時給900円でも、1日5時間で月20日働けたとしても、その合計は9万円程度であり、手取りは8万を下回る可能性がある。自分の小遣いを稼ぐだけなら、これでも構わないし、たった一人で生きるのであれば、この金額で生きていく自信はある。しかし家族がいるとなると、なかなか足りる金額ではない。

できれば月収20万円くらいは確保する必要があるが、最近ではこの金額でさえ、なんら策を講じなければ、得ることが難しい。

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■過去の栄光はあくまでも過去

 ちなみに月収20万円を下回る収入だったのは、働き始めた年くらいだったと記憶している。小さな会社だったが、そこで仕事を覚えた俺はその翌年には、高い給料を求めて転職をしてしまったからだ。当時はバブルに向けて盛り上がっていた頃だったから、仕事はいくらでもあった。また、1980年代中頃には、今では考えられないようなこともあった。たとえば、オフィスコンピューターが中小零細企業にも浸透し始めたころだが、ソフトウェアを開発して納品にいったら、「使わないのでその辺に置いておいて」といわれたことがある。


不思議に思った俺は、なぜかと問うと、「メーカーの営業がしつこいからオーダーしただけ。経費で落とすしそれだけの話」という。しかしハードウェアとソフトウェアの総額は500万円を越えていたと記憶している。無駄の極みだ。

そんなうわっついた世の中だから、能力さえあればいくらでも仕事はあった。仕事の量や時期にもよるが、月収は60万を下らなかったように思う。当時まだ独身だったから、随分と豊かだったし、今考えるともったいないと後悔しているが、無駄遣いも少なくなかった。しかしそれが現在では20万円の月給のボーダーがとても高いように思える。

■月収20万円を超えるためには
さて、では失業してしまった学歴もない中年男が月収20万円を超える仕事を得る方法はないだろうか。実はこれ、いくつかの選択肢はあるように思う。

まずは何らかの国家資格を取得することである。また、すでにお持ちであるならば、それをフルに活用すれば良い。ちょっとした資格でも、持っていれば時給が上がる仕事は少なくない。また、その資格自体、さほどの期間を要することなく取得できるものも探せばいくつも見つけることができる。

継続するかどうかは不透明ながら、最近では若干ながら就職事情にも明るさが見えるようなので、有資格者となれば、仕事探しはずいぶんと楽になるのではないだろうか。

また、「俺には資格取得なんて絶対無理」とおっしゃるのであれば、しかしながら体力には自信アリというのであれば、工場などへの派遣労働という手もある。実は俺、以前これを経験している。休日出勤、夜勤や残業などもあり大変だが、この部分が稼げる所となる。ちなみに、俺の場合は毎月30万円を下回ることはなかった。

まあ、50代というとかなり過酷な環境であることは間違いないが、体力的に自信アリというのであれば、比較的稼ぎやすい環境ではあろうかと思う。大変だけどね。

さすがにそんな仕事を続けつつ、60代を迎えるのは厳しいので、別の選択肢を模索中である。でも、まだありそうな感はある。

たとえば営業職。基本給は安くても、営業職の場合、売上を立てる体力や気力があれば、インセンティブで収入をはね上げることは可能となる。まあ、営業職でも正社員としてというのは50代も半ばになると無理だが、それでも契約社員であれば探せばあるようだ。自信のある方は、是非トライしていただきたい。

さてどうしようか。

俺の場合、なんらかの商売を始めようかとも考えたが、55歳にもなると踏ん張りがなかなか効かなくなるし、そもそも利益を出すまでに耐えるだけの資金もない。

「悩んでいても仕方ないので、とりあえずハワイでも行くか」

当然これは嘘である。言ってみただけである。仕方ないのでフリーの求人雑誌を開く。しかしこれ、字が小さくて見にくいんだよね。中年に向けた仕事が少ないのみならず、読んでほしくもないようだ。中年にやさしくない情報誌である。

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