50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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老後生活編

老後破産を防ぐための効果的な方法を考える

■老後破産とはどのような状態をいうのか 「老後破産」という言葉を最近よく耳にする。老後破産とは、生活保護基準よりもさらに低い収入で生活している高齢者、もしくはその状態をいう。ちなみに生活保護基準とは、憲法で保証するところの最低限の暮らしを維…

突然降りかかる予想すらしなかった老後破産

■突然老後破産状態に陥るリスク 老後破産状態に陥る高齢者の多くは、自らがそんな状況に陥ることなど、予想すらしなかったという方も少なくないという。これは、逆に考えるなら、現在、老後破産をまったくの他人事と考えている人の多くが、後に老後破産状態…

小金持ちと資産家の相違点を知ると真の価値に気づくことがある

■一見どちらも豊かな小金持ちと資産家 貧乏人の俺からすれば、安定した収入のある方々は皆勝ち組である。つまり俺よりはお金持ちであるわけだが、よくよく観察してみると、お金持ちの中にも、小金持ちと資産家がいることがわかる。そもそもお金持ちとは、ど…

持ち物を処分することで身軽になることのメリットとは

■身軽になることを望む人が増えている 意識をしないと、家の中のものは年々増え続けるものである。引っ越しをした際、とてもすっきりとしていた部屋も、数年も住み続ければ、荷物がいっぱいになる。そこで多くの人は、効果的な収納を考えては、さらに家にも…

[第2話]遅くとも50歳には始めるべき65歳まで生き抜くための準備

■5年分の生活費を貯金することが難しい場合 前回の記事において、60歳以降、65歳までの5年間を生活するためには月20万円x12ヶ月x5年分の資金、おおよそ1200万円は確保しておく必要があるとの試算をした。そしてこの額は、50歳から月10万円を10年間為続ける…

[第1話]遅くとも50歳には始めるべき65歳まで生き抜くための準備

■60歳から65歳までの5年間を乗り切る必要性 高年齢者雇用安定法改正案が施行されているが、それでも65歳定年に引き上げた企業はまだ10%少々しか存在しないという。この改定案においては、60歳の定年後も希望者全員を雇用することを企業に義務づけるものだが…

「誰にでもできる簡単な軽作業」が大変な本当の理由

■「誰にでもできる簡単な軽作業」とは何か アルバイト求人誌や求人ネットサイトなどを見ていると、「誰にでもできる簡単な軽作業」というコピーを頻繁に目にすることになる。ご覧になった経験をお持ちの方も、いらっしゃることだろう。「誰にでもできる簡単…

生涯働き続けなければならない未来が到来する可能性

■40歳のあなたが65歳になる頃の時代とは たとえばあなたが今40歳であった場合、老後の生活はどのようなものとなるかを、ある程度でもイメージすることはできるだろうか。40歳といえば、厄年手前で、そろそろ身体も無理が利かない年代にさしかかる頃だ。まだ…

年金パラサイトシングルを作り出さないための親の戦略

■年金パラサイトシングルを持つ親の苦悩 以前、本ブログにおいて、56歳ニートについて取り上げたことがあった。そもそもニートの定義は35歳までの若年無職者ということになっているので、56歳ニートは存在し得ないわけだが、要はミドル世代の引きこもりであ…

保険料を全く納めず年金を受給することができるかの考察

■年金に対する国民の意識 昨今、年金に対する国民の意識には、多大な不信感が伴ってきているように思う。ずさんな資金管理や、個人情報の流出、さらには受給年齢の引き上げや、年金額の引き下げなど、その要因は多岐に渡る。これほどまでに劣悪な状況なのだ…

地方暮らしの55歳男がそのメリットを語ってみる

■都会と地方の夏事情 「暑い日が続きます。お元気でお過ごしでしょうか」と残暑見舞い的な一言を添えたうえで、今回は地方暮らしのメリットについて語ってみようと思う。と、こう書くと、地方での生活を称賛するかのように思われるかもしれないが、実はそれ…

いつまでもボケることなく生きるための取り組み

■「ボケ」は誰もが直面するリスク せっかく健康体を保ったとしても、ボケてしまっては意味がない。自分が生きているか死んでいるかを認識することができないのは、余りに悲しい。また、家族など周囲の人々に多大な迷惑をかけるのは、あまりに申し訳なく辛い…

二世代住宅を作っておくとどんなことが起こるか

■二世帯住宅がその後の人生に及ぼす影響とは 俺の場合は、資産もないしカネもないのでまったく関係のない話ではあるが、もしゆとりある資産やカネをお持ちであるならば、二世帯住宅を作っておくことで、寂しい老後を過ごさなくてよくなるかもしれない。 結婚…

中高年が新たな出会いの機会を持つことは可能か

■耐え難いミドルやシニアの孤独な生活 俺の場合は妻が元気であり、できれば一人の時間が欲しいと思うような環境で生かされている。しかし、年齢を重ねていくと、時にパートナーを突然失ってしまい、一人での生活を余儀なくされる場合もあることだろう。 実際…

消費税増税の国民への影響とその対策

■考えるまでもなく過酷となる老後の生活 今後も日本における社会保障のクオリティは低下していくことが予想されている。失業給付や生活保護、年金、医療など、弱者に対するセイフティネットはさらに弱体化していくことだろう。さて、そんな状況に置いて、消…

日本の消費税増税を今しっかりと考えてみる

■消費税率がどんどん上がる日本 俺がガキの頃は、まだ消費税というシステムは日本に導入されていなかったから、駄菓子屋に30円持って行けば、きっちり30円分の駄菓子を買うことができた。まだ100円紙幣が流通していた頃だから、30円程度でも結構リッチに買い…

楽しく暮らすことのできる超格安の住環境を考える

■カネがなければないなりの生活をすれば良い 最近、破格で土地を取得し、自力で小屋を建ててそこに暮らす人が増えているという。日本においては、それまであまりなかったライフスタイルなので、ネットでもひととき話題になった。また、日本における本格的な…

カネを貯めることで得られることとは何か

■カネがあることで得られる自由 「貯蓄の必要性」については、ライフプラン関連の記事や書籍にはほぼ必ず登場する項目といえる。カネを貯めておけば、何かの際にアタフタとする必要がなくなる。 たとえば、日々の仕事が過酷である場合、カネがなければ辞める…

「だから人生やめられないぜ」とニヤっとしたいあなたへ

■「だから人生やめられないぜ」と思える人生 「だから人生やめられないぜ」 そういいながら、ニヤっとしたことはあるだろうか。これは、やめたくてもやめられないという状況ではなく、こんなに楽しい人生なのだから、やめろって言ったってやめられないぜとい…

第二の人生をどのように過ごすかを考える

■日々行うべき何かを持つ必要性 第二の人生においては、必ず日々行うべき何かを持つ必要があるということを、各所で述べてきている。全く何もすることのない時間を楽しめるのは、定年後の半年がいいところであり、その後は、なんの生き甲斐もない平坦な時間…

老後にパソコンを趣味にする選択肢の素晴らしさ

■老後にパソコンを趣味とする選択肢 現在では、企業のほとんどでPCを用いているだろうし、オフィスにはLANが敷設されていることから、今後に老後を迎えられる方であれば、そのほとんどの方が、PCに慣れ親しまれていらっしゃるはずである。 たとえば表…

老後破産リスクとその回避策を考えておく

■老後破産という言葉を最近良く耳にする 老後破産という言葉を耳にするようになった。定年退職をした後に生活が立ちゆかなくなり、破産をすることをいうそうである。必死に働き、子供を育て上げやっと第二の人生だと思った矢先に破産など、絶対に考えたくは…

質素がむしろ好ましいミドル世代以降の食生活

■様々な制限が課されるミドルの食生活 飽食の時代と呼ばれて久しい。日本は経済的に衰退の一途を辿っているようだが、それでも、国民の多くは好きなものを腹一杯に食べることができる。また、この状況は、さまざまな生活習慣病を生み出すことになった。 さて…

「住まいは借りるべきか買うべきか」を超えた有効戦略

■一般的な住宅購入プロセス 大学を出て就職をして7、8年くらいすると、多くの人が結婚をすることになろうかと思う。当初は賃貸のマンションでの甘い生活を楽しむことだろう。また、その結果として、妻は子供を出産する。この頃になると考えることとして、住…

55歳の俺が憧れるリタイア後の旅のあり方

■理想的なリタイア後の旅のあり方 まだ俺は55歳だし、たぶんは65歳まで働く必要がある。一方で、現在安定した仕事にはついていない状況下にあるため、リタイア後の旅のあり方なんかをあれこれと妄想している暇はないのだが、でも、たまには妄想を膨らませて…

二日働いたら二日休む程度が理想的なミドルのお仕事

■二日働いたら二日休むライフスタイルとは 俺は現在求職中の身なので、仕事に条件など付帯させる立場にはないのだが、理想を申し上げるのなら、二日働いたら二日休む程度の仕事がいいんじゃないかと考えている。と、こんなことを書くと、「おっさん、この厳…

突然の熟年離婚を言い渡されないための配慮とは・2

■妻が離婚を決意するまでのプロセス 前回は、定年を迎えた夫が、妻から突然熟年離婚を突きつけられるまでの行程についてお話をした。これ、同年代の方々からするならば、オカルト映画なんかよりもよっぽど恐ろしい展開ではなかっただろうか。 今回は、このよ…

突然の熟年離婚を言い渡されないための配慮とは・1

■妻から突然突きつけられる離婚の恐怖 無事定年を迎え、「さあ、これからは妻と一緒にのんびりと生きていこう」なんて考えていると、突然、その妻から離婚を突きつけられるということがあるという。いわゆる熟年離婚である。俺の場合はまだ定年を迎える年齢…

年金がほとんどないと将来を心配されている方へ

■老後のことがちらつきはじめる50代半ば 俺の世代、つまり50代も半ばになると、老後のことがちらつき始めるものである。それまでは、遥か先のことと捉えてきた老後は、ある時、意外にも身近に感じられるようになる。そしてその瞬間、それまで年金を収めてこ…

老後にはどこに住むのが良いかを考える

■老後はどこに住むのが良いだろうか 俺のように資産や貯金を持たない不埒な中年の場合、選択権を持たないが、すでに不動産やまとまった資金をお持ちの方であれば、老後にはどこに住もうかといったブルジョアジー的なプランをあれこれと考えられていらっしゃ…




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