50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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老後生活編

「自分に厳しく他人に甘い」思考で幸せになることができる理由

「自分に厳しく他人に甘い」と耳にされて、どのような印象を持たれるだろうか。この思考を持つことに成功している人の多くは、幸せになることができるという。これは本当だろうか。「わかるような気はするけど、なかなか難しそうだ」確かにこれは難しい。と…

75歳定年の企業が既に存在することに驚いた話

既にご存知の方も多いかと思うが、私は週2、3日ワンコールワーカーとして様々な現場を訪れて汗を流す底辺労働者である。 現場はおおよそ数多くのパートやアルバイトが働いており、それを数名の正社員が管理するという体制が敷かれている。業態や職種などに…

50代ほぼ無職の最低男が生きる道とは

■人生を諦めるのには少々早すぎる年齢 50代といえば、そろそろ人生も終盤戦という感が否めない。今後の人生はこれまでの生き方そのままでは乗り切ることができないと気付いていらっしゃる方は少なくないはずである。これについては、50代ほぼ無職の最低…

下流老人になってしまった一億総中流の人々

■一億総中流とは バブル経済崩壊以前の日本は、一億総中流社会と呼ばれていた。私と同年代の方であれば、改めて説明するまでもないはずである。 一億総中流とは、1970年代以降の世相ともいえる。高校や大学を出てサラリーマンとして働き始めた彼らは、年齢と…

関東圏で生まれ育った人が意外に知らない地方の生活

■止まらない一極集中 今なお首都圏への人口の流入に歯止めがかかっていないようだ。まあ、地方で生まれ育った人々が、一度は都会暮らしをしてみたいというのは理解できる。また、より良い仕事を求めて上京するという方も少なくないことだろう。東京は日本の…

子供や孫に安定した人生を送らせるための教育

■人工知能の進化と雇用機会の減少 人工知能の進化に伴い、今後の企業の生産性は飛躍的に向上することが予想されている。企業の生産性が向上するわけだからサラリーマンにとっては好ましいことかと思われるかもしれないが、生産性が向上したとしても、それは…

婚姻率が減少傾向にある日本とその未来に起きること

婚姻率が減少傾向を続けているんだそうだ。一方で初婚年齢は上昇を続けてきている。つまり、結婚をする人の割合が減少するとともに、結婚する場合でも、その年齢は年々高齢化を続けていることになる。 ちなみに2016年の平均初婚年齢は男性が31.1歳、女性が29…

貧乏人から見た貧困基準と貧困回避策

ネットだったか雑誌だったか忘れてしまったが、正社員になれなかった50代の男が、夕食は毎日、納豆ご飯か卵かけご飯だけといった記事があった。ミドルの厳しい貧困事情を紹介する記事だったかと思う。 ジャーナリストによる取材記事だったかと記憶しているが…

定年後にも現在の仕事を続けるべきか否かのお話

先日メッセージを頂戴した。定年延長で給与が半分になりながらもノルマのストレスを受け続けるか、もしくは新たな仕事を探すかでお考え中だという。「良いアドバイスがれば」とのことだが、ご存知でしょうか? 当方、週2日程度のワンコールワーカーであり、…

貧乏ながら気楽な老後であれば誰もば持つことができる

■多くの老後破産や下流老人を生み出している現実 老後破産や下流老人などといった言葉を各所で耳にする機会が多くなった。現在の老人は優遇されているというご意見も多いようだが、現実はそんなに甘くはないことがわかる。私の場合、年金受給は65歳からなの…

ミドル以降のカフェ活用術

■最低男は日々カフェへと通う 私はミドルでありながらワンコールワーカーのいわば人生の負け組であり最低男であるわけだが、ワンコールワーカーであるのは週にせいぜい2日程度なので、それ以外の日はプー太郎ということになる。ただ、何もせずに日々過ごして…

弱肉強食時代を生き抜くための知恵

前回、弱肉強食ルールを根底に構築される社会についてのお話をした。弱者は結果として強者のえじきとなり、生活が困窮していくことは、むしろ当然のことと言える。さて、では弱者の立場である私たちは、どのように対応することで、自らの人生を自由で豊かな…

人の為になってこその人生

■人の為になる人生とは 「人の為になってこその人生」と耳にされて、どのような印象をお持ちになられるだろうか。どちらかといえば「偽善的な考え方なんじゃないの?」と感じられるのではないだろうか。 ちなみに若かった頃の俺が、この言葉を耳にしたのなら…

車中泊の楽しみ方あれこれ

春になったという事で、車中泊を楽しんでいる。先日も、夜になってふと思い立ち、そのままふらっと車中泊に出かけた。必要最低限のものは車に積んであるし、ひっそりと車の中にとどまっていればよいので(どんだけヒッキーなんだよという話だが)、改めての…

今後老後破産が爆発的に増加する理由

「老後破産」という言葉が一般化し独り歩きしている。まだ40代よりお若い方の中には、「最近の老人は大変だなぁ」と他人事のように思われている方もいらっしゃるかもしれない。しかし老後破産は、現在の高齢者の問題ではなく、むしろ40代よりお若い方々の問…

バイクに乗りたいと思い始めた57歳のお話

■最近バイクに乗りたいと思い始めている57歳 最近、バイクに乗りたいと思い始めている。これは明らかに動画投稿サイトの影響である。最近は高画質のコンパクトカメラが登場してきていることから、これをヘルメットに装着し、走行しながらあれこれと話しつつ…

サラリーマンがサイドビジネスで収益を上げるためのコツ

■雇用される立ち位置の人々の不安定な状況 不透明性の高い昨今においては、雇用されていることで生きているサラリーマンは極めて不安定な状況下に置かれていると言える。たとえば、非正規労働者は、いつ職を失うかがわからない。また、低所得であることが少…

働き方改革実現会議で挙げられたテーマについての私的考察

少し前の事になるが、平成28年9月27日、安倍総理が総理大臣官邸で第1回「働き方改革実現会議」を開催している。今後、有識者などの意見を交えながら、働き方を改革実現するために、実質的な論議を交わしていくという。また、今後のテーマとして9つの…

「車中泊の季節は貧乏人も旅に出たりする」というお話

■貧乏人の残念な車中泊 朝晩随分と寒くなりつつある。風邪などひいていらっしゃらないだろうか。日本は快適に過ごすことのできる時期は極めて短いように思う。「暑い~」と言っていた記憶が覚めあらぬうちから、いきなりストーブのお世話になったりするから…

57歳の男がいま頭の中にあることをお話しします

今週は野暮用(といっては失礼だな)で遠方にいた。同じ日本かと思えるほどの気温差があり驚いた。「これが旅だったらなあ」と思いつつも、数日を遠方で過ごしていたわけだ。また、この間に取材のお話も頂戴した。が、自分はそんな立場にはないので、この場を…

「健康で文化的な最低限度の生活」を維持することのできる最低賃金を計算してみた

■国民の労働義務と国の保障義務 国民の多くは、労働をすることで社会貢献を果たし、生き甲斐を見出し、そして生活を維持している。これは社会的にとても有効な事と言える。私たちはたった一人では生きていくことができない。私たちが用いる製品やサービスの…

定年後に生き甲斐がなくなり毎日が暇だというあなたが今日からすべき事

■もし定年後の生活が暇でつまらないというのであれば 俺からすればうらやましい方々だが、定年後に暇で仕方ないという人もいるものである。諸先輩方々のうちのおひとりであるあなたも、もしかしたら定年を迎えられた後、やることがなくて日々時間を持て余し…

「後悔先に立たず」にならないための正しい行動学

「後悔先に立たず」在り来たりな言葉であり、誰もがご存知であることだろう。ちなみにこの言葉は、すでに終わってしまっていることを、あれこれと悔やんでも取り返しがつかないよ、という意味を持つ。 「あの時あんな決断さえしていなければ、こんな苦労をす…

生きることが辛すぎると感じている人が取るべき対策とは

人生とはなかなかうまく行かないものである。「俺は人とは違うのだ」との思いを抱えながら年齢を重ねていく。うまくことが運ばずに、多くの悩み事に遭遇したり、生活に困窮したとしても「現状は本来の俺の姿ではない。いずれきっと事はうまく運び始める」と…

日本のマイホームの耐用年数が生む老後の悲惨な生活

■マイホーム購入と同時に背負い込むことになるリスク 「夢のマイホーム」とは、バブル経済の最中に用いられた言葉だと記憶している。当時は土地が高騰していたこともあり、首都圏や大都市圏においてマイホームを取得することは一般的なサラリーマンにとって…

困窮生活から抜け出したいのなら決意さえすれば願いはすぐにでも叶う

■ある程度の経済力がありながら困窮生活を送る家庭 少し前のことだが、NHKで取り上げられた女子高校生が注目を浴びたことがあった。貧困からPCを買うことができなかった女子高生は、キーボードの練習を、1000円で購入したキーボードで行うというも…

55歳ブログのオーナーが、実は57歳だったという件について

インターネットのコンテンツにおいては、そのタイトルをどのようにつけるかによって参照率が大きく異なることになる。今回の記事のタイトルは、それを意識したものである。 本ブログはURLの一部であるサブドメイン名を「55-years-old-blog」としている。これ…

正規非正規に関わらず労働者にとって生きにくい時代が到来している

■突然降りかかる理不尽極まりない人事部からの要求 安定した収益を確保している大手企業において、今、リストラが広がりつつあるのだそうだ。好調な業績を上げる企業の社員が、ある日突然肩たたきにあう。業績が悪化している企業ならまだしも、儲かっている…

50代になって非正規労働者となられた場合に行うべき事

■非正規労働者に転落したら何をしなければならないか さて、今回は50代になって、非正規労働者に転落した際に行うべき事について考察を進めてみたいと思う。というのも、最近50代の非正規労働の生活困窮者を目にする機会が増えてきたからである。とはいえ、…

ベーシックインカムとオンデマンドエコノミーが人々の生き方を変えていく

■仕事の大幅な減少の向こう側 前回の記事において、今後急速に普及する人工知能やロボットの存在が、人から確実に労働を奪うことになることや、働き口の減少によって生活保護の受給者が増大すること、それにより政府は財政はさらに圧迫されていくことについ…




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