50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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社会問題編

このレトリックなんとかならない?「国の借金国民ひとりあたり860万円」

■国の借金国民ひとりあたり860万円というレトリック お国の界隈の人々は、このレトリック(修辞学:巧みな表現をする技法)がとてもお好きなようである。仮にこのレトリックに突っ込みを入れたのなら、多分はこんな答えが返るはずである。 「国の借金の総計…

貧乏ながら気楽な人生を歩むための経済学

■お金は借りることで生まれる? 暇に任せてネットを見ていると、「お金は借りることで生まれる」「よって借金をしてお金を使えば豊かになれる」という記事が目についた。元のソースがどこにあるかはわからないが、複数の経済学者や大学教授がこのように書い…

サラリーマンの立ち位置は今後も弱体化を続ける?

■同一労働同一賃金の基準となる立ち位置とは 企業はどうあっても労働者の賃金を上げたくないようである。利益が出ていない企業であれば納得もいくが、多大な利益を計上している企業においても、労働賃金の引き上げには極めて消極的な対応がうかがえる。 働き…

自動運転車が今後急速に普及し始める理由

■立て続けに発生した自動運転車の事故 先日、立て続けに自動運転車による死亡事故が発生した。ひとつめは、道路への飛び出しを避けきれず自動運転車が歩行者をはねてしまう事故、そして二つ目は、自動運転車の車線認識の誤りから中央分離帯に衝突し、運転試…

50代を過ぎたサラリーマンに内在するリスクと対策

■危うくなりつつあるサラリーマンのプロの立ち位置 50歳を過ぎた社員に対する風当たりがさらに強くなっているようだ。首都圏を中心とした人材不足が問題となる一方で、50代以降の社員のリストラが密かに進みつつあるという。 まあこれ、50代以降の社員…

関東圏で生まれ育った人が意外に知らない地方の生活

■止まらない一極集中 今なお首都圏への人口の流入に歯止めがかかっていないようだ。まあ、地方で生まれ育った人々が、一度は都会暮らしをしてみたいというのは理解できる。また、より良い仕事を求めて上京するという方も少なくないことだろう。東京は日本の…

生きるのが辛いと考えているあなたが捨てるべきもの

■資本主義社会は資本家のための社会 これといった夢も希望もなく、ただただ過酷な労働を続けながらも、それに何ら意味を見いだすことができずにいらっしゃる方が多くなっているように思う。中には生きることが辛いからと自らの命を断ってしまおうと考える人…

低賃金問題の改善と労働者の人生を輝くものへと変える方法

■重労働や単純労働の労働者の生活を豊かにする 過酷な労働を余儀なくされている労働者は多い。また、過酷とはいえないもののつまらない単純労働を強いられていらっしゃる方も少なくないことだろう。このような末端労働の多くは、非正規労働者にあてがわれる…

ベーシックインカムの賛否を誰がしているかに注目しよう

■昨今の企業や資本家が抱える問題 今後、ベーシックインカムが導入されるまでの大まかな流れについては、以前の記事でも既に触れてきている。まずは簡単にここで復習しておくことにしよう。 今後企業業務のほとんどを人工知能が行うことになると、企業の人件…

戦争はダメだが戦争ゴッコ(PUBG)がやりたくなったという話

■小さな頃の戦争ゴッコの思い出 多くの罪なき市民の命を奪うことになる戦争は、どう考えてもあってはならない。まあ、防衛力を強化する必要性は、諸外国の状況を考えれば必須であるとは考えている。中立国であることを宣言している国もあるが、彼らは国民の…

裁量労働制の闇

■裁量労働制はサラリーマンの敵か味方か サラリーマンの就労環境が悪化しようとしている。この傾向を垣間見ることができる側面は多々あるのだが、その一つに裁量労働制を挙げることができる。企業はこの制度を拡大したいと考えており、それは政治の動きにも…

サラリーマン残酷物語

■車を買い換えた隣人の話 「車、替えたんですよ」近くの住人が遊びに来たときの事だ。彼はうれしそうにそう言った。彼は私よりも一回り若いが、地元大手企業の課長職にあるはずである。仕事は大変そうだが、経済的にはそこそこ安定している。立派な戸建てに…

何かと話題の仮想通貨をわかりやすくまとめてみた

激しい値動きでかつ最近大幅に暴落したこともあり、仮想通貨がなにかと話題になっているようだ。値動きをチャートで追っていると「こりゃ通貨としてはあり得ない値動きだな」と個人的には思えたりもするが、逆にこの値動きを狙って投機を繰り返す人も少なく…

50代で恋愛をお望みの貴方がパートナーを得るために

■不倫騒動に騒がしい昨今 昨今、世の中は不倫ネタでざわつくことが多いように思う。シンガーやタレント、アナウンサーから男優女優、政治家に至るまで、毎月のように週刊誌の紙面をにぎわせている。 不倫と言うからには、本人もしくはお相手が家庭を持たれて…

動画配信は収益源のひとつとして成立するか

■やっぱりブログは面白い 私は自称ブログマニアであり、様々なブログを購読している。ブログの書き手の職業はさまざまだが、就いたことのない職種で生きる人々の人生は、これまで容易に知ることができなかったはずである。ところがブログを読み進めていくと…

子供や孫に安定した人生を送らせるための教育

■人工知能の進化と雇用機会の減少 人工知能の進化に伴い、今後の企業の生産性は飛躍的に向上することが予想されている。企業の生産性が向上するわけだからサラリーマンにとっては好ましいことかと思われるかもしれないが、生産性が向上したとしても、それは…

ベーシックインカム導入までの今後の流れとは

■人工知能の進化が切っ掛けとなる可能性 人工知能が今後の未来において人々の仕事を奪うことは確実だといえる。これは未来の話ではなく、コンピュータが一般に普及し始めた頃にすでに始まり、今もなおホワイトカラーのイスを奪い続けている。昨今では伝票整…

婚姻率が減少傾向にある日本とその未来に起きること

婚姻率が減少傾向を続けているんだそうだ。一方で初婚年齢は上昇を続けてきている。つまり、結婚をする人の割合が減少するとともに、結婚する場合でも、その年齢は年々高齢化を続けていることになる。 ちなみに2016年の平均初婚年齢は男性が31.1歳、女性が29…

ネットによる収益化の選択幅が拡大している

最近の中高生に将来成りたい職業を聞くと、その中にYouTuberがランクインするんだそうだ。これについては、新聞のみならずネットでも拡散されていたので、ご存知の方も多いかと思う。ちなみにYouTuberとは、動画配信サイトのYouTubeにおいて、日々動画を配信…

「お金を使うことが罪悪ではなくお金に使われることが罪悪」という話

徹底して固定費を削減するとともに、基本的にお金を使わない生活を追求していけば、国が定めた生活費基準の最低額以下であっても、案外不自由なく生きていくことができることについて、本ブログの各所で申し上げてきた。これらの記事をお読みの方の中には「…

貧乏人から見た貧困基準と貧困回避策

ネットだったか雑誌だったか忘れてしまったが、正社員になれなかった50代の男が、夕食は毎日、納豆ご飯か卵かけご飯だけといった記事があった。ミドルの厳しい貧困事情を紹介する記事だったかと思う。 ジャーナリストによる取材記事だったかと記憶しているが…

人材不足が深刻化する理由と企業の生き残り方法

■人材不足が深刻化してきている 人手不足がかなり深刻化してきているようだ。ただし有効求人倍率の上昇は、アルバイトやパートによって引き上げられている。つまり企業は、正社員を欲しているのではなく、安く使えて必要に応じていつでも切ることのできる労…

若者が自分のために変えなければならない老後政策

現政権は、若者に支持層が多く、ミドル以降に支持層が少ないという特徴を持っているんだそうだ。今後の日本を支えていくのは、若者であるわけだから、彼らが支持している政権はそれはそれで良いのかもしれない。 実際、若者世代には、一筋ながら明るい状況も…

今後潰れる企業と成長を続ける企業の分岐要因

ここのところ、日本においても大企業の粉飾決算やデータ偽装などが 特に目立ち始めている。データを改ざんするなど、嘘をつくことによって直面する問題をスルーしようとすることに問題があることは、誰にもわかっているはずである。当然のこと、改ざんを指示…

嘘がまかり通る現在の日本に未来はあるか

ここの所、永田町界隈がかなり騒がしいことになっている。解散総選挙の流れを受けて、生き残りを掛ける政治家が日々右往左往している光景は、何とも形容しがたい状態だ。緊迫の度合いを増しつつある世界情勢とは裏腹に、島国である日本であることを再認識さ…

今後、正社員という立ち位置が限りなく減少する理由

これまでも何度か書いてきているが、今後は正社員という立ち位置が限りなく減少していくと考えている。というより、現状も正社員の立ち位置は減少は続いているといって良い。バブル経済以前において、高校や大学を出て就職をする場合、その多くは正社員とし…

横行する残業代不払いは「違法行為」であることを認識しよう

■コスト削減のしわ寄せが向かう場所とは 経営者の立場から見た経営において最も高いコストは人件費である。ちなみに正社員雇用におけるコストは、最低でも時給換算で3000円かかるといわれている。 「おいおい、そんなに高い給与もらってないぞ」と正社員のあ…

銀行カードローンによる自己破産者が増加している件について

一時期減少傾向にあった自己破産者の数が、再び増加傾向にあるようだ。また、自己破産の原因となっているサービスとして、銀行カードローンが急浮上しているという。これは何を意味することなのか、また、なぜ銀行カードローンによる自己破産者が増加傾向に…

親の立場から中高生のいじめ問題を考える

新学期を迎える頃になると、毎年中高生の自殺が目立つようになる。休みが終わり、新学期を迎えるにあたり、再び学校へと通うことになる重圧に耐えきれずに死を選んでしまう。 まだ社会を知らない、本来であれば夢多き10代の若者が、重圧に耐えかねて死を選ん…

奨学金制度を低リスクで活用するための意識と方法

■奨学金にまつわる悲惨な状況 奨学金にまつわるトラブルが社会問題化してきている。多くの若者を苦しめるのみならずその親の生活設計をも破壊するケースが後を絶たない。ちなみに現在、学生のほぼ半数が奨学金を借りる形で学生生活を送っている。 「奨学金を…




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