50代からの貧乏ながら気楽な人生

ミドルの視点から見たさまざまな問題やネタを綴ります。

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仕事探し編

50代の転職に高学歴や資格は有効か

■50代の転職事情を考える 首都圏では一部の業態に有効求人倍率が跳ね上がるという現象が起きているようである。また、非正規労働者の賃金も一部では上昇傾向にあるようだ。ところが、転職に悩まれていらっしゃる50代の方は、変わらずとても多いように感じて…

ワンコールワーカーの立ち位置が理不尽である理由

■ワンコールワーカーの名前の由来 俺は週に何回かワンコールワーカーとして働いている。ワンコールワーカーの由来はご存知だろうか。ワンコールワーカーとは、つまりは日雇い労働者のことだが、朝家を出る時、現場に到着した時、そして仕事が終わった時、そ…

働き方改革実現会議で挙げられたテーマについての私的考察

少し前の事になるが、平成28年9月27日、安倍総理が総理大臣官邸で第1回「働き方改革実現会議」を開催している。今後、有識者などの意見を交えながら、働き方を改革実現するために、実質的な論議を交わしていくという。また、今後のテーマとして9つの…

正社員でなおかつワンコールワーカーの月50万円を稼ぐスーパーマン

■週3日の労働でもなんとか生きている理由 俺は最近、ワンコールワーカーとして週3日程度労働をしている。「安い時給の仕事で、なおかつ週に3日程度の労働で、実際生活などできるのか?」と、このように思われるかもしれない。確かにこの程度の労働では、一般…

「健康で文化的な最低限度の生活」を維持することのできる最低賃金を計算してみた

■国民の労働義務と国の保障義務 国民の多くは、労働をすることで社会貢献を果たし、生き甲斐を見出し、そして生活を維持している。これは社会的にとても有効な事と言える。私たちはたった一人では生きていくことができない。私たちが用いる製品やサービスの…

非正規労働者の交通費や賃金自体を根本的に見直す必要性

■地方ワンコールワーカーの過酷な実態 俺は週に2,3日程度ワンコールワーカーになる。先日もとある流通倉庫に出向き、コンテナの荷下ろしに汗を流していたが、同じ日雇い派遣会社から派遣された若い人間と一緒になった。その現場は、俺の住まいから車で5分…

最低賃金3%アップが現在の貧困問題を解消することができない理由

■最低賃金3%アップはどのような層に影響を及ぼすか 最低賃金が3%アップされる。全国平均で前年より24円引き上げられ、822円となるわけだ。しかしこれ、貧困問題の解消には繋がることはない。まあ、確かに最低賃金は今後も引き上げていく必要はある。しか…

正規非正規に関わらず労働者にとって生きにくい時代が到来している

■突然降りかかる理不尽極まりない人事部からの要求 安定した収益を確保している大手企業において、今、リストラが広がりつつあるのだそうだ。好調な業績を上げる企業の社員が、ある日突然肩たたきにあう。業績が悪化している企業ならまだしも、儲かっている…

実は存在する正社員よりも表面上は豊かな非正規労働者

■非正規労働者にも存在する高額所得者 本ブログでは、非正規労働者がいかに過酷であるかを、実体験も交えて各所でご紹介してきている。しかし実は、正社員よりも、表面上豊かな非正規労働者も存在する。 非正規労働者の多くは、派遣労働者であるはずである。…

50代になって非正規労働者となられた場合に行うべき事

■非正規労働者に転落したら何をしなければならないか さて、今回は50代になって、非正規労働者に転落した際に行うべき事について考察を進めてみたいと思う。というのも、最近50代の非正規労働の生活困窮者を目にする機会が増えてきたからである。とはいえ、…

生きがいを得るための定年後の仕事探し戦略

本ブログでは、若いうちからご自分のビジネスを持ち始めることで、老後も豊かな生活を送りつつ、生きがいを得ることのできるモデルを何回かご紹介している。自分で展開するビジネスであれば、雇用されるわけではないので収入に応じた自由な働き方を選択する…

本業以外の収入源を確保するための意識と実践的方法

■あなたの人生を大きく変える可能性のあるビジネスモデル 先に、不透明性の高い現代において、本業以外の収入源を持つことの優位性について考察を進めた。今回はこれを実現するための実践編に移ることにしよう。 本業以外の収入源を持つための方法としては、…

本業以外の収入源を確保する優位性

■先行き不透明な時代に気楽に生きるコツ 先行き不透明な時代を迎えている。バブル崩壊以前のサラリーマンは、大学を出て就職をすれば、それはそのまま定年まで働き続ける環境を得ることになった。仕事自体は決して楽なものではなかったが、それでも真面目に…

ワンコールワーカーに転がり落ちる人々にパターンはあるか

■底辺に生きるワンコールワーカーの経済的状況 ワンコールワーカーとしてあちこちの現場を回るようになって、若者からミドルまで多くの知り合いができた。最近は、初めての現場に行っても、ほぼ必ず知り合いがいるので、ヘビーな仕事の中にもちょっとした楽…

「生活が立ち行かない若者は公務員を目指すのも手だよ」というお話

■あなたはまだ公務員になれるかもしれない 前回、公務員の給与水準がこのまま高い水準を維持した場合、日本に未来はないというお話をした。国民生産の下支えはするものの、自らはお金やモノを生み出すことない組織の給与水準が、実際にお金やモノを生み出し…

同一労働同一賃金についての考察

■同一労働同一賃金に向けたガイドラインの問題点 同一労働同一賃金について、ガイドラインを作成する方針を政府が決定している。同一労働同一賃金とは、同一の仕事、もしくは職種に従事する労働者は、皆、同一水準の賃金が支払われるべきという概念だが、政…

最低賃金額の上昇におけるメリットとは何か

■多少の犠牲は致し方ないと考える人々 先に日本の最低賃金レベルの低さに触れた。そして、現状、低賃金に苦しむ若者は、むしろ日本を脱出した方がいいのではないかという考えも述べた。グローバル化を前面に出して、海外のシステムや税率を積極的に取り入れ…

夢も希望もない20代若者の日本脱出戦略

■夢も希望も持てないこの国を離れる選択肢 ささいな内的、もしくは外的要因において、本来歩むはずだった道からそれてしまい、非正規労働者として夢も希望もなく、過酷な労働をしつつ困窮生活を続けられている20代の若者が増加傾向にあるようだ。 もともと正…

50代の求人にありがちな職種とは

■管理職という職種が存在しない理由 50代で仕事を探されていらっしゃる同志の方々、決して少なくないはずである。もし、あなたに特化した能力があり、最前線でも大きな売上を計上できる能力がおありであれば、是非ともその特化した業態や業界の求人にトライ…

50代の起業と30代の起業の相違点

■30代の起業環境を考える 人生において最もパワフルに立ち回ることができる年齢とは、いくつくらいだろうかと考え、たぶんは30代なんじゃないかと結論を下したりした。大人となって最もパワーがあるのは20代であるはずだが、20代はまだ人生経験が未熟すぎる…

ブラックバイトに悩む学生諸君へ「即刻辞めちまいな」

ブラック企業やブラック会社という言葉をよく耳にするようになったと思っていると、今度は「ブラックバイト」なる言葉も頻繁に聞くようになった。ブラック企業の場合、雇われているのは、いわゆる大人なわけだから、ある程度の判断力は備わっているはずだ。…

「正社員雇用なら工場勤務も悪くないよ」というお話

■工場勤務が意外に楽かもしれない理由 最近は中途採用枠も限られているから、簡単に転職はできないし、たとえできたとしても、年収の大幅なダウンを余儀なくされることは少なくないことだろう。また、何らかの特別なスキルがなければ、年齢に関係なく仕事は…

【第1話】人口問題と向き合いながら理想社会を築くには

■当面避けることができない少子高齢化 今後の人口減少は、避けることができない。日本の繁栄のために頑張ってくれた団塊の世代が寿命を迎え始める。また、ベビーブームに誕生した、世代別に見た人口比率の最も多い55歳から59歳(俺も含まれる)も、これから…

「俺もそのうちでっかく儲ける」がうまくいかない理由

■誤解が多い夢の具現化策 「俺もそのうちでっかく儲けてリッチな生活を送るぜ」 と、そんな夢を心に秘めている方は、決して少なくないはずである。実際、ネットを見ていると、そんな思いにとらわれつつ、あれこれと情報を得ようとされている方も多いようだ。…

ワンコールワーカーとしての日雇いバイトで忙しい日々

■ワンコールワーカーとしての日々 ここの所、定期的にワンコールワーカーとしての日雇いバイトにありつけているので、雑務の傍らで肉体労働者として働く日々を送っている。お陰で身体はかなりシェイプアップし、体重はジャスト理想体重となっている。また、…

就職における「辛くても3年耐えろ」は正しいか否かの考察

■「辛くても3年耐えろ」は正しいか 少し前になるが、就職においては「辛くても3年耐えろ」という言葉が新卒入社した社会人の間でささやかれているといった記事を目にしたことがあった。ひとつの会社で3年程度は継続して働かなければ、当人の忍耐力がないと評…

[第1話]ワンコールワーカーから抜け出すための戦略

■ワンコールワーカーから抜け出すために 前回「ワンコールワーカーのメリットを活かした働き方」において、ワンコールワーカーの持つ数少ないメリットを活かして、これをうまく生活に取り入れる方法を書いた。しかし、その際にもふれたことだが、この仕事は…

ワンコールワーカーのメリットを活かした働き方

■ワンコールワーカーとは何かの復習 ワンコールワーカーについては、本ブログにおいて何回か取り上げたことがあるので、お読みの方であれば既にご存じのことかと思う。また、既に情報を得ていたり、すでにワンコールワーカーとして働いた経験をお持ちの方も…

「誰にでもできる簡単な軽作業」が大変な本当の理由

■「誰にでもできる簡単な軽作業」とは何か アルバイト求人誌や求人ネットサイトなどを見ていると、「誰にでもできる簡単な軽作業」というコピーを頻繁に目にすることになる。ご覧になった経験をお持ちの方も、いらっしゃることだろう。「誰にでもできる簡単…

「働かざる者食うべからず」は本当か

■「働かざる者食うべからず」とは 「働かざる者食うべからず」という言葉がある。働かない者は、食ってはいけないといったそのままの意味でとらえて良い言葉だ。まあこの言葉、実は資本主義ではなく、社会主義における言葉であり、つまりは、社会主義におい…

56歳の最低男がワンコールワーカーになってみた話

■ワンコールワーカーデビュー ワンコールワーカーという言葉をご存じだろうか。これについては、以前にも本ブログでご紹介した。ようは日雇いのバイトのようなものであり、家を出る際、集合場所や現地に到着した際、そして仕事が終わった際に、派遣会社に電…

「働いたら負け」という考え方の是非についての考察

■「働いたら負け」という言葉の流行 「働いたら負け」という言葉が若者の間で流行しているようだ。この考え方においては、働かざる者がすなわち勝ち組ということになる。確かに、働くことなく生きていくことができるなら、それはそれで魅力的な世界である。…

増加傾向にある中年フリーターが今後進むべき道とは

■増加傾向にある中年フリーターの実態 最近、中年フリーターが増えているのだそうだ。いうなれば、俺もこのカテゴリーに属するはずだから、仲間が増えるという点においては、ちょっとうれしい気もするが、一方で同様の苦労を強いられている方が増加傾向にあ…

ブラック企業が生き残ることが難しい本当の理由

■これまでのブラック企業の実体 違法に長時間の労働を従業員に強いていた企業が摘発され、役員が書類送検されるという記事があった。広く報道されたので、ご覧になられた方も多いことだろう。これまでブラック企業は、ブラックたる実状をひた隠しにすること…

[第3話]労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律

■法改正の裏に潜むリスク これまで2回に渡り、労働派遣法改正について、その疑問点や問題点も含めて説明をしてきた。いかがだっただろうか。本改正法については、各所でその問題点が指摘されているので、ご興味があれば、ご自身でよく調べてみて頂きたいと思…

[第2話]労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律

■26業務の期間制限を3年とする改正 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律についての第2話である。いよいよ問題の核心部分の説明となる。 まずは本法における「労働者派遣の位置づけの明確化」である。…

[第1話]労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律

■労働派遣法が改正された 平成27年9月11日に「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律」が成立した。ご存じだろうか。 「なんかそうらしいけど、俺、正社員だし関係ないね」 本当に?改正内容を読み込…

天職に出会えることができた人の幸福度

■天職を持つことの意味 「天職」という言葉の定義は諸説あるようである。天から授かった職業とは、たとえば代々続く職業かもしれない。また、必死に働き続けた上で、その職業が天職と感じるようになる場合もあるだろう。さらには、自分にとって最も適した適…

ブラック会社対策を考える

■ブラック企業を見分ける方法 「ウチもブラックなんです。仕事めちゃくちゃ大変だし」と、先日もある若者がそんなことを言っていた。 しかし仕事が大変なのは当たり前のことなので、これだけでブラック企業であるか否かはまったくわからない。仕事が大変なこ…

ブラック会社に勤めているんだが・・・

■意外に面白かったこの邦画 「ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない」というお話をご存じだろうか。大手掲示板のスレッドとして書き込まれた話であり、これをベースとした映画も制作された。小池徹平さん主演の2009年の作品である。先…

大都市圏であればワンコールワーカーも考える55歳

■ワンコールワーカーという労働形態をご存知だろうか ワンコールワーカーという名の労働者をご存知だろうか。もし「何それ?」と思われたあなたは、まだまだ就職事情における底辺を知らないといえる。ワンコールワーカーとは、いわゆる日雇いバイトで働く労…

[第3話]50代になったら次が決まるまで絶対に会社を辞めてはならない

■理不尽な形で職を失うケース 前回、ならびに前々回の記事において、50代で安易に仕事を辞めてしまった後の地獄絵図を書いた。すると、知人からこんな意見をいただくことになった。 「安易に辞めるリスクなど知っていた。しかし私の場合は、リストラだった。…

[第2話]50代になったら次が決まるまで絶対に会社を辞めてはならない

■地獄絵図の続き 2社からの不採用通知を受けたあなたは、再びハローワークへと出向いて、仕事を探し、そして紹介状を取り付けては、それぞれの会社へと、履歴書と職務経歴書を送付した。しかし、冗談かと思えるほど、結果は同じだった。履歴書が送り返され、…

[第1話]50代になったら次が決まるまで絶対に会社を辞めてはならない

■「こんな会社、辞めてやる!」から始まる転落人生 仕事に大きな不満を持ちつつ日々出勤されている方の数は決して少なくないはずだ。仕事に生き甲斐を持って楽しく日々を生きているサラリーマンも皆無ではないだろうが、それでも割合からすれば、仕事に何ら…

そろそろ仕事を探すのはやめようかとも考える55歳

■雇用される立ち位置 あれこれと仕事を探してきたわけだが、採用に至らないことから、そろそろ雇用される立ち位置探しは止めようかとも考え出している55歳である。「雇用される立ち位置」とは、つまりはどこかの会社で働くということである。また、これを止…

地方都市にありがちな人員採用時の問題

■地方都市にありがちな壁 地方都市に住んでいると、東京ではあまり意識しなくて良い障害に遭遇することがある。俺が仕事を探していることは各所でも書いてきたが、企業の求人に応募する際、俺のような人間は、ちょっとした壁を感じることがあるのだ。今回は…

55歳のおっさんが面接を受けに行った結果

■面接で盛り上がった後に見た障壁とは 55歳にもなると、面接の段階にたどり着く確率さえ、非常に低いものとなるものである。良さそうな仕事があって、年齢制限もなさそうだし、まあ、おっさんが応募しても問題はなさそうだなと踏んだ仕事を探しては、求人情…

上昇傾向にシフトしたアルバイト・パートの時給

■アルバイトの時給が上昇傾向にシフトしている ここの所、アルバイトやパートの時給が上昇傾向に転じているという。業界によってはという条件付きながら、一部で人材が不足する状態が発生しており、労働者の争奪戦が生じているらしい。 人材不足は、給与水準…

本当に仕事がないと悩まれている50代の職探し方法

■ミドルに仕事がない理由 50代になると、本当に仕事がないものである。仕事を持っている状態での転職であればそれでも何とか拾ってくれる会社もあるかもしれないが、すでに失職してしまっている50代が新たに仕事を探そうとすると、それは、砂浜でなくしてし…

二日働いたら二日休む程度が理想的なミドルのお仕事

■二日働いたら二日休むライフスタイルとは 俺は現在求職中の身なので、仕事に条件など付帯させる立場にはないのだが、理想を申し上げるのなら、二日働いたら二日休む程度の仕事がいいんじゃないかと考えている。と、こんなことを書くと、「おっさん、この厳…




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